ストックルームトーク

本日のお昼は
てんちょ:チキンカレー2辛、ナン、くるみナン
akiko:刺身弁当
rika:チキン網焼き、ごはん

ボリューム満点!ちょっと食べ過ぎました。とくにナンのでかいこと。
凄くおいしいんですけどね。

そんなストックルームでのお昼の会話でございます。(公開終了しました)

スピード感

先日、ある人から仕事をやるに当たって大事なのはスピード感だと言われた。

「普通の人なら1日かかるところを1時間で仕上げる」といった物理的な仕事の速さも大事だが、さらに大事なのは「すぐに取りかかるかどうか」だと思う。
動かなければ停まったままだけど、動き始めたら前に進む。そして継続したらだんだん加速度がつく。

本当に大事なのはこの加速度ではないかと思う。

普段、動きなれていない人はいきなりやろうとしても動きが鈍い。
いわば、ローギアで動いているようなもので、アクセルを踏んでもスピードが出ない。
しかし、もともと加速度が付いている人は、動くときもセカンドかサードで動き始めるようなもので、同じことをやっていても時間と共に差が広がる一方だと思う。
さらにトップギアに入れるタイミングもよく分かっている。そして、加速度がついている人の方がより少ないエネルギーで、ただ早いだけでなく同等以上の質も確保できる。

こういうブログなんかでもそうで、たまにエントリーしているとなかなか進まないが、しばらくエントリーを続けていると、書き始めてもすぐに書き終わる。(それが質の高いモノかどうかは別の話だけど…)
ああ、加速度がついているなあと思う。

自分は仕事に加速度がついているだろうか?
そう考えると…落ち込むなあ…(^^;)

ヲタクが萌えるもの

昨夜なにげにテレビをつけたら、なにやらヲタクの集団が映っていた。
なんかのバラエティーで、オタ芸をやっていた。
オタ芸というのはいわゆるアキバ系のアイドルなどのイベントで、歌に合わせて歌って踊ることらしい。
昔のアイドルでも「聖●ちゃ~ん!」などとぶっとい声で声援している追っかけの集団があったが、アレのヲタクテイスト版みたい。
まずは、練習風景をやっていて、現役アイドルの嵐が絡みずらそうに絡んでいた。

で、この踊りが激しいのなんの。
今時のヲタクは動きがすげえぞ。
いくつか決め芸みたいのがあって、リーダーらしき人のかけ声で一斉に踊る踊る。
で、そういう練習風景を見せた後、アキバ系のアイドルの新曲発表会かなんかに移動。
本番と言うわけだ。

そこで出てきたのはまさにアキバ系アイドル。
コレを見ている大人の皆さん。今時のアキバ系アイドルの基本はなんだか知ってます?
セーラー服う?バカ言え!
ナース服?冗談じゃない!

今のアキバのアイドルは「メイドさん」です。
で、ぶりぶりの服を着たメイドさんが10人くらいステージに出てきました。
どよめき盛り上がるヲタク達!
「ご主人様!私たちの歌を聴いてください~!」
「うお~~~!」
見てて頭痛くなってきた…。
で、肝心の歌が始まったのですが、ステージ後方ではヲタク達が踊る踊る。ひたすら激しく踊り回っています。
ステージなどいっこも見ていません。
とにかく踊るのに必死!一曲終わったらハアハア言って汗だらだらなんだから…。

番組ではご褒美と称して、メイドさん達との交流タイムをご用意。
ワクワクするヲタク達。
そこにメイドさん到着!
「ご主人様が一生懸命応援してくれて私たち幸せです!」
「萌え~~~~!」(平均30歳くらいの男達が一斉に)

…久々にテレビを見ていてめまいのするような気まずさを感じてしまった。
なんというか、あわててトイレに駆け込んだら、先客がしゃがみ込んでいて今まさにその瞬間だ!というのを見てしまったような気分…。_| ̄|○ il||li

ちなみに、アキバ系のアイドルといえば、もう一つの一大勢力である「妹系」というのもある。妹萌え~ってやつだ。
僕はヲタクではないので詳しくない。詳しくないが、「メイドさん系」と「妹系」とがアキバでは日夜勢力争いをしているという噂は聞いたことがある。
あと、少数派だが「妖精系」「ネコ耳系」などもあるようだが、んなこたあ知ったこっちゃ無い。

しかし、メイドさんっていうと聞こえは良いが、日本語で言うと家政婦じゃないか。
家政婦といえば市原悦子!
つまり、「今のアキバを席巻しているのは市原悦子をトップとする家政婦軍団だ!」と言ってしまえばそう言えなくもない。市原悦子がトップなのは日本人なら誰もが異論を挟まないことと思う。そうかあ、それなら熟年層も取り込めそうな気がするなあ。

しかしそう考えると、個人的には妹>>メイドさんになるなあ。
いや、市原悦子が悪いって訳じゃないけど。事件に巻き込まれそうで。
まあ、私には妹がいないので、勝手にそう思っているだけで、妹が居るヤツは大抵「そんないいもんじゃないよ」などと言っていたのを思い出す。確かにいいかどうかは妹の“質”にもよるよなあ。友達の中には「妹萌え~」なヤツもいたけど。
妹がいないとそれだけで勝手に美化するもんです。それでも僕の場合は妹よりもむしろアレだったりソレだったり…

まあ、ここで個人的な趣味を披露しても危険だったりするのでなるべく話題を変えることにする。
どうせ、こんなこと(ヲタク系の話題)を書いたら当店の女性スタッフは僕が何かを指示する度に「承知致しました。ご主人様!」などと言ってからかうに決まっている。それはそれでそういうのに萌え~とかいう人はいるかもしれないけど、僕はトイレの扉を開けたくない。
私はヲタクではないのだ。

僕はサラリーマン時代からいつもPCをいじくっていたので、社内的に「ヲタク」と言われていた。容姿などの影響もあったかもしれない。先輩社員からは当時のゲーム御三家と言われた、PS、ニンテンドー64、ドリキャスを全部持っているだろう?などと言われていたが、実際は一つも持っていなかった。
貧乏だったから買えなかったわけではない。欲しいと思わなかったのだ。

ゲームはごくごくたまに信長の野望をやっていた程度で、ほとんどやらない。
面倒なのだ。
反射神経を駆使するようなゲームは嫌いだし(運動神経が鈍い)、ロールプレイングは誰かのシナリオをたどっていくだけだし。(それなら本を読んでいる方が楽しい)
子供の頃は面白がってやっていたけど、今となってはゲームは長いことやっていない。
私はヲタクではないのだ。

その後、ヲタク軍団がクラブへ行って踊るという企画が始まり、おなかいっぱいの僕はトイレの中を覗くのはやめて、チャンネルを変えた。

そしたらイタリアの日本人自動車デザイナーのプロフェッショナルな話をやっていた。
しまった~~~こっちをみとけば良かった。
自動車デザインの厳しいプロの世界の話で、なかなか面白かった。

ちなみに僕はヲタクを嫌いではない。
ジャンルはアレかもしれないけど、しっかり本を読み込んでいるし、一つのことを深く掘り下げるというのは何であれ悪いことではないと思っているから。
運動不足のデブというイメージはあの激しい踊りを見たら変わった。ありや、普通の人より遙かに身体を動かしているわ。

昔、なぎら健一がタモリ倶楽部で言っていたけど、ヲタクというレベルはまだまだらしい。
物事を突き詰める度合いによって呼び方が変わるというのだ。
まず、なにかにはまったという程度のものは「趣味」と言う。
そこからもう少し深くなったら「マニア」という。
この辺までは通常人の領域。
社会生活に若干の支障をきたしてきたら「ヲタク」だ。
周りから「アブナイ人」と見られるレベルだ。
さらに、家庭は崩壊し、身上を潰しても、それでもなおその世界に踏みとどまっているレベルを「道楽」という。
この話を聞いたとき、僕ははた!と膝を打った。
今までもやもやしていたことが急にすっきりしてきた。
そうだったのか!彼らを表す最上級の表現は「道楽」だったんだ!

そんなわけで、残念ながら僕の遊び?には趣味レベルのものしかない。
本当に僕はヲタクではないのだ。

安倍晴明の氏子なのです。

あまり知られていないことですが、岡崎にはあの陰陽師「安倍晴明公」を祭った祠があります。晴明社と呼ばれる小さな祠ですが、一応本尊(っていうの?)は安倍晴明公で、五芒星(ごぼうせい)を御印としています。
氏子は岡崎市本町1~3丁目で当店の場所も氏子に含まれています。

この晴明社での祭りはほとんど無いものの(なにしろ神主もいないという状態ですので…)、3年に一度、花火大会の時に花火船に乗って奉納花火を行う位です。
それに先立ち、前日には長持(花火やらなにやらを入れるタンスのようなモノ)行列を近隣市町村で行うのですが、本町はその長持が無いのです。
昨年までは子供会の長持があったのですが、壊れてしまったそうです。
大人用の長持は60年前から途絶えたまま無いという状態…。
作ろうにもいろいろあって今年はいらないということになりました。

だから、今年は長持ち行列どころか花火も運ぶことができず、車で持って行くだけだそうです。
なんか寂しいですが街の人たちがそれでいいと決めたことですから仕方がありません。

それでも少しずつでも伝統を復活させたいという人もおり、小さな復活運動も行われています。今年の花火は8月5日(土)です。
今年は本町が花火の年で船に乗ります。私も火の粉を浴びてきます。
8月5日は午後4時に晴明社に集合して、参加者全員で爆竹をならしながら(一応御札のようなモノを配りながら)菅生神社へ行き、奉納花火をした後、花火船に乗ります。
良かったら本当にささやかですが、晴明社さんにお参りしてあげてください。
特に安倍晴明ファン(結構居るらしいですが)の方はぜひその場の雰囲気を盛り上げてください。(私ら40人ほどですが、結構恥ずかしがり屋が多いモノで…)
年齢性別を問いません。盛り上げて頂けるギャラリーの方々のご来場(?)をお待ちしております。

くるくるドカンでやってたけど

イケメンのカフェが札幌で人気だとか…。

ウチも誰もが認めるイケメンの靴屋…って訳ではないよなあ。
むしろ、マニアの方のご要望にお応え致します的な靴屋だと思われ。
あ、女性陣はイケてる女性陣をそろえてお待ちしておりますよ~~
(…と言えと言われました。)

ルーツを探る旅(その4)

なにげに長いこと書いていなかったルーツを探る旅ですが、忘れていたわけではないのです。ちょっと書いていなかっただけで。

ええ、別に覚えていないわけではないですよ。

え…と。加賀屋さんでしたっけ…?
なにしろ加賀屋は広い!ってのは前回書いたような気がするな。
夜の宴会は一族揃っての宴会で、どんちゃん騒ぎというほどのモノではないですが、まあ、それなりに盛り上がりまして。
従姉妹の子供が一歳になるのですが、なぜか南米音楽の3人ユニットが乱入してきてハッピーバースデーは歌うわ、一人でろでろに酔うわ(それ、僕なんですけどね)大変でございました。

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乱入してきた南米のバンド。10分ほど南米の音楽を演奏していきましたけど、なんというか激しく歌うボーカルとそれに必死について行く観客一同って感じで、みんなどんな顔して良いのか分からないまま、なんとかぺちぺちと手拍子しておりました。でも盛り上がったけどね。

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料理の中では刺身が抜群に旨かったっす。

そして、いろいろあって、なんと!加賀屋歌劇団の公演を見に行くことに。
一晩で2回行われるこの歌劇団の公演は、何年か前に解散したOSKの人たちがなぜかここ加賀屋専属となって毎晩のようにレビューを行うというそれはそれは夢のような公演なのです。私は宝塚、OSK共にほぼ興味がないので、まさかそんなことになっていたなんて…と漠然とした不安期待で胸がいっぱいとなりながら見に行くことになりました。

今夜のレビューは雪組(雪組、月組、花組の3組があり、確か雪月花歌劇団と名付けられていたような…いや、酔っぱらっていたのでうろ覚えなんですけどね。)のもので20人くらい居たかなあ。
マツケンサンバのバックダンサーのお姉さんのようなきんきらの衣装を着たお姉さん方が歌い踊っていたような気が…いや、僕は酔っぱらっていたんですけどね。Img_2880

ストーリーはあってないようなもので、時代劇やら、なんか病院モノやらなにやら…正直酔っぱらっていたもので…。

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印象的だったのは、こういうレビューを3面で取り囲んで眺めている観客はみんな浴衣姿なわけですよ。一部正面席には熱狂的な歌劇団ファンと思われる女性陣がなんか派手なうちわやらなにやらを持って盛り上がっていたのですが、半分以上は女性(平均年齢50代以上)だと思われる浴衣姿の観客たちはどう反応して良いやらとまどっているみたいでした。
残りの男性観客(これも中年以上がほぼ全員)はどうなんだろ。レオタード姿の若いお姉ちゃんたちが踊っていることで満足しているのかな?なんかノリ的には温泉ス●リップ…?かも。あ、いや、そんなことを書いたらせっかくがんばっている歌劇団の皆さんに悪いですね。

確かにあれは芸術でした。毎日練習が凄いんだろうなあ。やっぱり、練習後や本番後は温泉でひとっ風呂浴びたりするんだろうか。いったいどんな部屋に住んでいて、どんな上下関係があるのだろうか。レビューに必要な衣装やらお化粧品やらは通販で買うんだろうか。休みの日は金沢まで遊びに行くんだろうか。後ろで踊っているバックダンサーのお姉さんは「いつかはこの加賀屋雪月花歌劇団のプリマドンナ(って言うのかどうかも知らないけど)になりたい!」などと思いながら練習に励んでいるんだろうか…などとキンキラのレビューを見つつ酒で思考能力が緊急低下した脳を使って(その割には考えることはとめどないけど(^_^;))一人考えていました。

その夜は爆睡したことはいうまでもありません。

続く…かも。

あちいっす。

暑いったらないねえ。

当店に出入りの佐川急便の人は、昨日よりトラックのエアコンが壊れて全く風が出なくなったそうです。
がんばれ~死ぬな~
(死んだら労災が出るのだろうか?)