「最後の授業」の本

前回のエントリーの最後の授業の本が出ていたんですね。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD-%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E5%91%BD%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB-DVD%E4%BB%98%E3%81%8D%E7%89%88-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%91%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5/dp/4270003502

僕はああいう形で残された人に言葉を遺していけるだろうか。

にしても、凄い人だな。さすがに全米屈指の大学の教授だけあって、エネルギーに溢れている人生です。顔が良くて、頭が良くて、体力もあって、話もうまい。
なんでこういう人が先に逝ってしまうんだろうか。
子供の頃からの夢をすべて実現して、人の夢をいかに実現させるか。
講義では軽く語っていますけど、これは凄いことですね。

最後の10分では涙を誘います。自分の死の数か月前(3ヶ月から半年と宣告された後の話なので)に、家族を想い、サプライズを用意する。そして最後の一言。…泣けます。

ご冥福をお祈り致します。泣ける(>_

以下、YOUTUBEのこの動画の説明文です

2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこ
の地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った

教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される
人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親
しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞
。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。

こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のこ
ろからの夢を本当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、
まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった——。
アメリカではネット動画にアップされるやまたたく間に600万ものアクセス数を獲得し
たという、心揺さぶられるメッセージ。

↓ランディ・パウシュ教授の最後の授業(日本語版)PART1
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA

以下、9まであります。

カレー王子おくむ~ 堂々の完結!

全国のカレー王子ファンの皆様、お待たせ致しました!

カレー王子おくむ~vsS女軍団の完結編をいよいよアップロード致しました。

カレー王子に襲いかかるS女軍団の魔の手!
王子はどうして切り抜けていくのか?

最後に王子は勝利をつかむことが出来るのか!
錯乱する王子! だが、その王子を救うのは意外にも…

さあ、完結編です。お楽しみ下さい。

http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080720104908_1.htm

過去のカレー王子(まだ見ていない人は先にこちらをどうぞ!)

Part1
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080628099140_1.htm

Part2 裏切り
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080704100645_1.htm

平気で道にゴミを捨てる人に聞きたい

ときどき、ウチの店の前に違法駐車したあげく、ゴミを捨てていく人が居る。
そういう人はほぼ間違いなくうちのお客様ではないけど。
どちらかというと某店のお客さんが多い。意外と店の中から見えているのよ。そういうのって。

ゴミは、タバコの吸い殻数十個から一斗缶に入った何か得体の知れないものまで。
家庭ゴミも少なくない。まあ、毎日じゃないけど。

そういうのって誰が片づけているか知ってます?

平気で道にゴミを捨てていくということは誰かにそのゴミを押しつけていることになるんですよ。あなたの家の玄関前でやられたらどう思います?

小さな子供連れのお母さんなんかも捨てていったりしている。
子供は見てますよ。いいんですか?
あなたの子供は間違いなくモラルのないまま成長しちゃいますよ。
親がやっているんだもん。子供はどこでも捨ててイイと思っちゃいますよ。
一事が万事です。そういう英才教育をしていたら、いずれは親の手に負えない位にモラルのない子供になっちゃいますよ。いいんですか?
行き着く先は…言わなくても判りますよね。

ちょっと、いろいろ怖いなあと思っている今日この頃でございます。

先日の「あの日僕らの命はトイレットペーパーより軽かった」を見た

なかなか面白かった。

大泉さんのシリアスなドラマもなかなか良い
チームナックスの芝居(DVDで見た)とかではシリアスな役がおおいんだけどね。「どうでしょう」によってお笑いのイメージが強いからなあ。

ただ、ちょっと気になったのは、戦争中の日本軍人の玉砕を扱ったドラマにも関わらず、番組中のセリフに「天皇陛下万歳!」の一言もなかったことだね。
自主規制がかかっているのだろうか?
現実にはそういって死んでいった人も多かっただろうと思うけど。

「靖国」「天皇陛下」という言葉がタブーとなるとしたら、その当時の人たちの想いを伝えきることは難しいだろうに。なんというか、現実の想いの半分しか伝えられない気がする。
戦陣訓のみが心のよりどころのように描かれていたけど本当にそうだったんだろうか?それ以前に天皇陛下というものが先だろう。

現代は真実を伝えきるのは難しいのかなあ。例え周りから孤立しようが自分の信念を貫く男というのが主題のドラマなんだけどね。主題とははずれている(本当ははずれていないと思うけど)から軽視したのだろうか。

僕は天皇制は象徴としてなら存続していくべきとは思っているけど(意識としては歴史保存的な意味合いが強い。あくまでも天皇の系譜は現在も続く歴史そのものだと思っているから)、とはいえ自分は右翼ではないとも思っている。でも、やっぱりこのドラマで天皇陛下万歳というセリフがないのはおかしいと思うけどなあ。うそくさくなってしまう…と感じるのは僕だけだろうか?

CO2の謎PART2

昨日、CO2排出権についてのブログを書いたら、グーグルさんがご親切にも僕のブログに広告を入れてくださった。
で、ヒットしたのがこちらの会社
http://www.smart-energy.jp/index.html

グーグルさんにも広告を入れるくらいだから、ネットで買い手を見つけたいくらいの考えがあるのだろう。
読んでみると、排出権の販売をすると書いてある。

排出権(CER)は、通常1件あたり100,000t以上での取引が主なため、それ以下の小口需要に対応することができませんでした。しかし、排出
権を使った新たな商品開発や自社の温室効果ガス排出をオフセットする、あるいはイベントなどのエネルギー消費を排出権によりオフセットするなど、小回りの
効く排出権が求められる時代がやってきました。

弊社では1,000tを一口として排出権の販売をいたします。

結構大口の取引なのね。今までの最低ロット10万トンを小口に分けて販売しているみたい。でも、昨日の最新価格でいくと1000トンでも270万円になる。2リッタークラスの車1台分だなあ。10万トンだと2億7千万円!へえ、これが今までの最低ロットだったのね。

こんなんネットで広告を出して買い手が付くのだろうか?疑問が疑問を呼ぶ。

排出権販売サイトを見てみる。
http://www.smart-energy.jp/haishutukenhannbai.html

いきなりわかんね。

当社は、良質な排出権(CER,VER)を販売しています。

良質な排出権?排出権に良質と悪質があるの?
            
◇ 現地直送の排出権

現地直送??良くわかんないけど、CO2(気体?)を出せる権利のやりとりをしているわけですよね。
現地直送って、なんか野菜みたいな表現がさらにわかんない。送ってくるのか?
CO2は難しい。謎が謎を呼びすぎる。

当社は、現地CDM事業者から直接排出権を仕入れておりますので、良質かつ安価な排出権を多数確保しております。それゆえ、皆様に満足いただける品質かつ価格で、ご提供させていただきます。

いや、この会社のホームページにケチを付けるつもりは毛頭ございません。私のブログに広告を出してしまったのが運のつき。運が悪かったと思ってください。
なにしろ、内容が一般人にはわかんないんだもん。排出権の品質って何が違うのだろうか?
CO2を出す権利に質の善し悪しがあるのを初めて知りました。

当社は、クリーン・エネルギーを中心とした多様なプロジェクトからの排出権を取り揃えています。削減目標達成のために排出権ならば何でもよい、というのではなく、地球温暖化問題をはじめとした環境・社会問題に対する御社の取り組み姿勢を示すことのできるような良質な案件をご紹介いたします

なんとなく判る。クリーンエネルギーからの排出権の方が権利がキレイっぽい。いわゆる良質ってやつ?でも、クリーンエネルギーからの排出権を金だして買ったからといって、環境問題により取り組んでいることにならないと思うけどな。

で、いくつかサンプルが載っている。

                              

                              

                              

小水力発電VER 中国 3万トン ・CDM実施前のVERです。京都議定書のCERではありません。・再生可能エネルギーを応援するために、クレジットを購入したいが、国連のCERでなくてもかまわないという方向けです。

コレ読んで一発で意味が分かる人は既に排出権を買っている人だろうなあ。ぐぐれば判るんだろうけど、素人にはここまででおなかいっぱい。

たぶん、日本スマートエナジーさんはすげえまともな会社なんだろうけど、本当に素人には何をやっている会社なのかわからない。そんな会社は世の中にいっぱいあるだろうけど。僕の勉強不足といえばそれまでだけどね。

CO2の謎

今ひとつよく分からないんだけど、よくCO2何トンの削減とか言っているのはどれくらいの量なんだろうか?
CO2っていうとたいてい気体よね。これを一トン(1000キログラム)分ってものすごい量になるんだけど、そういうことなの?CO2一トン分ってどれくらいの量なの?例えば、東京ドームいくつぶん?
それとも、トンって重量とは別の単位なのかね。
ネットで調べても今ひとつ答えの核心にたどり着かないのよね。

排出権についても調べてみた。

最近、埼玉のゴミ収集業者が千トンのCO2の排出権を買ったそうで、これがトン当たり2700円なんだそうで。http://carbonf.blog99.fc2.com/blog-entry-539.html

これが高いのか安いのかさっぱりわからないけど、結構な金額になるなあ。1トンの量が今ひとつ判らないのでなんとも言えない。

ちなみに今年2月の東京新聞の記事ではトン当たり2200円と書かれている。
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/co2/news/080225.html

去年の9月の誰かのブログではトン当たり1212円
http://pc3.ds-seibido-unet.ocn.ne.jp/kankyo/archives/2007/09/1212.html

2003年の2チャンネルのスレッドではトン当たり500円
http://book.2ch.net/bizplus/kako/1042/10424/1042469453.html

原油なんか目じゃないくらいに上がっている。
5年で5倍になってんじゃん。

今のところ個人向けの取引市場はなさそうだけど、これはいろんな思惑がからんでいそうだなあ。どう考えても相場はまだまだ上がる一方だろうし、今買えるものなら買っておきたいくらいのものですな。実際、こんなことやっていたら、エコロジーじゃないだろ。どう考えても。地球に優しいじゃなくて金持ちに優しいって話だね。

だれか詳しい人はことの詳細を教えて欲しい。

地球温暖化の考察

最近、やたらいろんなところで地球温暖化及びCO2排出が言われていますが、あまりにも不自然なまでのキャンペーンになっていますね
確かに温暖化って問題ですが、50年後にCO2を80%ダウンとか、今無理に約束しなくてもいいような…緊急の課題じゃないだろ、これ。

そもそも日本は世界トップレベルの省エネ国家で、当然、CO2の排出レベルもGDP比で比べたら世界トップレベルです。なんで日本をねらい打ちするような約束させられるんでしょうかね?ならば、数年以内にあの国とあの国はせめて50%ダウンはできるでしょ。その方が地球の為と思うのですが…。

なんだろ。こういうのって本来の目的とは別の思惑があるような気がします。
サミットの本題の目くらまし?それとも、排出権取引市場で儲けようとしている国、組織の思惑?原子力産業の思惑?…いろんな陰謀論が出てきそうです。

個人的には排出権取引市場の金がらみというのはアリのように思います。石油に変わって相当大きなお金を動かせそうですからね。商品市況のバブルの後の思惑(恐らく、崩壊は織り込み済み)がここに来そうな気がします。

人間が活動しなくても、過去に地球は何度も温暖化しているのであって、地球にとってある程度定期的なルーチンワークでもあるはずです。もっとも、だからと言って人類のやっていることを正当化できませんよ。
コレが原因で何らかの変動があって地球上の90%の動植物が絶滅しても、また生物そのものは復活するわけで、そうやって過去に何回も復活してきたのです。地球に優しいどころか地球に優しくしてもらわないと人類は生き残ることすらできません。
地球を救おうなんて言い出すのは人類の奢りなのではないかと思います。

CO2が増えたところで困るのは人類及び既存の生物であって、地球はちっとも困らない。そもそも、酸素のほとんど無い時代なんてのが過去にもあったくらいですから。地球の大気の構成比なんてのはころころ変わっているのです。それでも生物が生き残ってきたのだから、それでいいじゃない位に地球が思っていてもおかしくありません。

そろそろ、地球がどうのこうのじゃなくて、このままじゃ人類は全滅するぞと言わないと本気になって物事が動かないと思うのは私だけでしょうか。

個人的には、いいかげんあの国とあの国を規制すべきゃないかとか思いますが、それが出来ないウチは何を言っても人類滅亡のカウントダウンは止まらないような気がします。

ま、暗い話になってしまいましたが、世の中には頭の良い人が沢山居るから、その方々が必ず人類にとって良い方向の発明、発見をしてくれると私は信じています。
そろそろ急いで欲しいところではありますが。

カレー王子おくむ~vsS嬢軍団

先週に引き続きカレー王子おくむ~のカレー行脚PART2を発表致します。

一食を食べた後、カレーを2杯食べたカレー王子は、そのままデザートに取りかかるつもりでいました。
しかし、ドSのS井さんが「私デザートを持ってきてあげる~♪」と言って持ってきた物は!

手にとって持ってきた物を妖しく輝く目で「さあ、お食べなさい!」ときつい言葉を投げかけるS嬢はまるで!

おくむ~のS女軍団とのハードな戦いを描く 第二週目です。

おくむ~大ピンチ!がんばれ!ぼくらのおくむ~負けるなおくむ~

↓大きく見たい方はこちらから!
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080704100645_1.htm

本日の読書

集客にお金はかからないのです
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31185775

まあまあ面白かった。
著者の藤村正宏氏の講演を過去に行ったことがあり(商工会議所主催)、何回か講座も受けました(同じく商工会議所主催)
エクスペリエンスマーケティングの草分けみたいな人で、話も面白く、講座も飽きることなく受けることが出来ました。
この本は比較的判りやすく小説風に書いているので、自分で店舗をやっている人が参考にするには良い本だと思います。
藤村氏も本文の中で書いていますけど、出張のついでの読み物として読む分には軽くて面白いですね。ま、あくまでも参考程度で考えていただいて、これをもってマーケティング書とするには厳しいとは思いますが。

大学を卒業して広告代理店に入った新人がいきなり北海道(釧路)のカメラ屋に店長として赴任させられるという話からスタートします。僕が新人の頃にこんな話があったら喜んで釧路に行っていただろうなあとか思いますが(学生の頃は毎冬に北海道に行っていた)、一応悲惨な話として始まります。
ひとしきりの苦労があって、メンターと出会っていろいろ教えを請ううちに、お店も人間としても成長するというお話です。これ以上はネタばれになっちゃうな。

さて、そのメンター。カッコイイ老人のメンターってのがイイですね。レトリバー犬を連れていて、ジャズ喫茶兼バーの奥の席で静かに知性を漂わせながら本を読んでいる老人なんてあこがれますな。最高じゃないですか。
読者層のあこがれの師匠ってのはこういうものでしょうね。僕もあこがれるもんね。
話が面白くて、静かなんだけど芯が通っていて、決して怒らず、話すことにいちいち意味がある。そして、授業料を受け取らない(←これ大事)
大人だ…。こういう老人にあこがれるけど僕は無理だろうなあ。

ちなみに僕のメンターは過激な言葉遣いが身上で、バカとかアホとか死んじまえとか平気で言い、知性系からヤクザ系までもつきあいがあり、毎月金を取る割にろくに教えてくれない変な人なんだけど、まあ、それはそれで面白いので良しと。

メンターからいろいろヒントや示唆をもらって、店を変えていくことで売上も伸びていくという話なんだけど、概ねその内容には同意できます。店を始めたばかりの人なら早い段階でこれを読んでおくと大きな失敗はしないかもしれません。でも現実に行動に移してナンボですが。必ずこの通りにすれば売上が倍増するとは限りませんが、知っておかなければ売上はじり貧であろうネタ満載です。読んで損はないかも。