ダブルモンク

この秋モデルでは思い切って、3種類のダブルモンクを入れてみました。

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↑ 光沢のあるキップガラスにイギリスのダイナイトソールを組み合わせました。価格は30,240円(税込)
革質、木型、底材の違いでそれぞれの味わいがあります。
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↑ゴアテックスと雪でも安心な冬底を組み合わせて、全天候型のビジネスシューズになりました。冬場の北の国への出張も安心!24,840円(税込)
ダブルモンクは20世紀最大の洒落者と言われたウインザー公がロンドンの靴店に作らせたのが最初と言われています。甲がしっかり押さえられるので、甲の低い方に好評のデザインです。
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↑イタリアンレザーに履きここちの良い木型でシンプルに作りました。底材は合成ゴムの底です。27,000円(税込)
店頭でその違いを実感してみてくださいね!

機能は名古屋で展示会

昨日、名古屋市内の某所で、冬物のレディースの展示会を行っていました。

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1足1足履き心地を確かめてチェックしています。
良い物を厳正に選別し、注文をかけていきます。
どの店の発注担当者も、合コンの時よりも真剣な女性陣の目が光ります。

誕生日プレゼント

うちのスタッフは二人とも6月生まれなので、とある仲の良いお店から誕生日プレゼントをもらった。

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これで1人前。
なんというか、かなり実用的でおじゃるね。

別れ

昨日東京に行って、目白の実家の場所に行ってみた。
50年以上尾崎家を支えてくれた建物は、すっかり無くなって更地になっていた。

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近いうちにここは誰か知らない人の家が建つ。
泣けるかなと思ったけど、泣けなかった。寂しかったのは事実だけどね。ここから幼稚園に通い、小学校に通い、中学校に通い、高校に通い、大学に通った。会社にも通った。1万回近く寝起きした。
ここで母が死に、父が死んだ。
ここには僕の人生の半分が詰まっている。

よほどの事情がない限り、僕がここに来ることはもう無いだろう。最後の別れをしてきた。
でも、原点を思い出したくなったらまた来るかな。

プラスリングの新傘入荷!

浜松で職人が1本1本手作りで作る、世界で同じ柄が二つとないプラスリングの新傘が4本入りました。

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価格は各9,720円(税込)です。
それぞれの柄は通しナンバーで管理されていて、修理も出来ます。
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サイズは幅65cmと大きめです。いい感じですよ!

ブログについて

僕のブログは、殆どコメント欄に書き込みがされることがなく、たまに来ても、なんかカナダから薬を買えとか、バイアグラがどうのという英文のメールだったりする。

だからといって、見てくれる人がぜんぜん居ないかというと、毎日コンスタントに100人位がアクセスしてくれている。まあ、そんなもんだろうと思いつつ、書いているわけだけど、先日、毎日見ているけど、最近書き込みが少ないねえなどとお客様に言われたりして、そういう時は反省したりしています。すみませんです。
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僕は主に店頭のカウンターで、営業時間の大多数を占めるお客様の居ない時間帯を使って、カウンターに立ちながらブログやらfacebookやらを書いています。
はたから見るとかなりな暇人。実態は、もっと暇人と化しています。
このままじゃイカンと思いつつ、いろいろやっているわけですが、結果に結びつくことなんて殆ど無いです。でも、心折れずに続けていられるのは、先ほどのお客様のように、たまに「見てるよ」という言葉を頂いているからで、そういう時、単純な私はもっとやらなきゃと思うわけです。
こういうことが出来るのも、物を仕入れて、それがお客様に売れて、その代金の一部からお家賃やら私の給料やら勉強代やらをいただけるからできるわけで、大変ありがたいと思うと同時に、今のうちのぎりぎりの売上では、もっと喜んでもらうことをしないと簡単に潰れるよなあなどと危機感と恐怖感を感じる日々です。
つまり、何が言いたいかというと、もっと買って、あ、いや、「こういう人たちがやっている店だったら安心できるし、ここで買いたいなあ」と思ってもらえる店や自分作りをしないといけないなあということです。なんだか読みづらい文章ですみません。
こう言っちゃなんですが、うちのお店はお客様関係指数が全国1位(リーガル全国140店舗中)を10年位続けてきています。リーガル全国店の中で優秀賞5回、努力賞3回もらっています。でも、お客様の共感がないと、あっという間に潰れるのもわかっています。リーガル内部の評価よりお客様の評価なんですね。
実際、うちのお店で売っているものなんて、ちょっと足を伸ばせばどこでも売っています。
他のリーガル専門店だけでなく、デパートでも、スーパーでも売っています。
さらに、ネットでは15%引きなんて堂々と書いています。うちのブログにも広告でそんなのが時々載っているのを見て、イラッと来るわけですが、どうしようもありません。
まあ、ああいう所で売っている靴には裏があったりするので、いかがなものかと思っていたりしますが、詳しくは書きません。
つまり、何が言いたいかというと、どこでも売っているようなものを売っている以上、我々がどこでも売っている人であってはいけないということです。
我々が「この人から、この店で買うんだったら納得」という存在になって初めて「購買価値」が生じると思うのです。
東京でも大阪でも名古屋でもなく、岡崎という地方都市のほとんど人のこない商店街の一角で店をやっている我々の武器はこれしかないとの思い込みでやっています。
そうはいっても日々ジリジリしながら、いろいろじたばたしているのですけどね。
のんびりやっているように見えて、僕の焦りは相当なものです。(あ、イカン、愚痴になってきた)でも、商売人は焦ってなんぼ。これで安泰と思ったら堕落の始まりと思っているので、それはそれで良しとも思っています。
これを見た方は、たまにでいいので思い出して下さい。悪戦苦闘しながら、普通じゃない靴屋を目指している我々のことを。
そして、周りに宣伝していただけると助かります(・∀・)(最後に本音がポロッとでた)

歳相応の行動ってやつが求められます。

恐らく、精神年齢は10代のまま止まっているわけですが、そう言っても肉体はやっぱり歳相応に変わっていっているわけです。

7月1日から個人的に怒涛の日々を送っていたのですが、7日の木曜日に、名古屋駅最終1本前の特急電車に慌てて乗ろうとして階段を降りていたら、ガツンと(本当に物があたったかのようにガツンと)右足に衝撃がありました。
なんとか電車に乗りましたが、なんだか全然痛えぞ、これ?
東岡崎駅で、足を引きずるようにしてタクシーに乗って、自宅に帰って、どんなに足が痛くても風呂に入って、寝て起きたら更に痛いわけです。
朝いちで接骨院に行って肉離れの診断を受けて、ぐるぐるにテーピングをされて一日安静にしていました。
そこでふと思ったのです。
もう慌てて走ってはいけない歳ではないのか?と。
ここで、一念発起して、こんなんじゃ駄目だ。身体を鍛えようという方向に行けばまだ救いようもありますが、そうではなく、「慌てるな」という結論に達したわけです。
自分にそんなに社会的な責任があるわけじゃないですが、そうは言ってもつまらない怪我をしたら周りに迷惑がかかるくらいに何らかの責任のある身としては年齢相応の動きが必要ではないかと思うわけです。
とはいえ、メンタルは10代のまま取り残されているので、やっぱりギャップを感じつつも、慌てたり、走ったりするんだろうなあと思います。
何が言いたいかというと、あいつはあの歳なのに、落ち着きはないし、変な動きはするし、空気は読めないし、どうしようもないやつだと言われつつ、人一倍に危なっかしい人生を送り続けるんだろうなあと。もうこれは、カルマと言っていいんじゃなかろうか。
本当に、周りの空気読める人は助けてくださいお願いします後生です。
これからも、落ち着きのない私をよろしくお願い致します。