仕事が早い?

僕は時々「仕事が早い」と言われるけど、理由が2つあって、

1.今やらなければいけないことを今やらないと必ず忘れる
どうも昔から健忘症なところがあって、最近は若年性アルツハイマー病を疑うレベルだから、言われたときに動かないと5分後には忘れてしまうという習性を持っています。
だから、やらなければいけないことはすぐにやるようにしています。
もちろん、全てが時間通りに終わるわけではないし、次々にやるべきことが来て重なるタイミングがあるけど、やるだけやってあとやることをメモに書き、店のカウンターに残して、全部が終わったらそれを消していくようにしています。優先すべきは、まず着手です。
そのほうが早く仕事が進む気がします。
2,100点を目指さない
アイデア出しなどの作業は70点~80点を目指して、できたものから提出していきます。
練るという作業はほとんどしません。出したら出しっぱなしです。ただし、数を出すことに集中しています。時間が経ってから完成度が高い物を少数出すよりも、早い段階で骨子のみを多数を出して可能性を広げる方が効果的だと思うからです。
もちろん、相手によってはそれじゃダメだという人もいますので、相手を見極める必要がありますが、大抵の場合、初期の段階ではクオリティよりもスピードと量が重視されます。
これで、初期の無駄な作業がだいぶ減ります。
その後、対象を絞ってクオリティを上げていく作業に集中するようにしています。
これが私のやり方ですが、仕事の進め方は人それぞれなので勧めはしません。
今更やりかたは変えられないしね。

何かを行うにあたって大事なのは

講演なんかでなにか良い話を聞いたとして、それを行動に移すのは1000人に5人位と聞いたことがある。0.5%くらい。

いや、その行動の難しさによって違うだろうという人もいるだろうけど、仮に簡単な内容を聞いて、行動しようとするひとが10倍としても50人。
5%くらい。
まあ、体感としてはそんな感じかなと思う。
やっている5人の影には、やっていない995人がいるってのは、そんなもんだろうなと思う。
何かを行うにあたって大事なのはこの5人に入ることではないかと思う。
能力とか人脈とか金脈とかは、この場合ほとんど関係ないのではないか。
「やる」ってことだけが大事。
次に大事なのは、「妥協しないこと」ではないかと思うが、それも「やる」ってことがなければ意味が無いので、とりあえず1000人中5人に入りたいと思う。
勇気がいることだけどね。

神の啓示があった。

本日昼食後に突然神の啓示があり、いつも出しているコーヒーの紙コップにハロウインシールを貼ったらどうだろうかと思い立ちました。

たまにこういうこと(神の啓示)があります。
その時は可及的速やかに動くようにしています。
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んで、シールを作ってみた。
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ちなみに、おばけは私が手書きをしてみました。
あんまりかわいく無いけど、そこは、まあ、お化けだから(^_^;)
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貼ってみたらいい感じじゃないですか!
もちろん、お出しているコーヒーはこの時期限定のハロウインブレンドです。
こういうのが楽しいとお客様にホメられて嬉しい限りです。

ついに診断されてしまいました。

8月から左肩の痛みが続いており、だんだんそれがひどくなってきていました。

整体などに行って、ひょっとして五十肩では?などと笑い話で言っていましたが、ついに思い切って整形科に行ってみたら…
10秒診察して、あっさり「五十肩です」と言われてしまいました。
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その時の顔
えええええええ、本当ですかあ~
とりあえず注射を打って、これから週一ペースでリハビリを行うそうです。
リハビリって…!?
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ドクターからはありがたいアドバイスをいただき、これから長いリハビリ期間に入ります。
いろいろ怠けてきたツケが回ってきております。
本当にありがとうございました。

いよいよ明日より販売開始!限定カードケース

リーガルシューズが岡崎にできて30年が経ちました。

その30周年を記念して、店長とスタッフが色の組み合わせを考えたオリジナルの名刺入れを20個だけ作ってみました。
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ブルーとグリーンの組み合わせが好きな店長は、2色の組み合わせといえばこれしかないだろうと言ったら、すかさず女性にもオシャレに使える名刺入れがほしいとの声が。
その結果2つの色の組み合わせの名刺入れを10個ずつ作ることになったのです。
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黒と赤の組み合わせは、たしかに女性にも使いやすいかも。
本革製で、価格は8,640円(税込)です。
10月28日午前10時より販売開始です!

ブログの予告の予告

先日に書いた、ブログの予告というタイトルのブログですが、どうやらせっかく撮った写真ですが、メーカーブログでは使えないそうです。

「子供も見るかもしれないのに、酒が一緒に写っているのはけしからん」ということだそうで。
それならそれで仕方がありません。
写真を取り直してきて欲しいとのことなので、急遽岡崎城に行ってきました。
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とりあえず、葵の御紋をバックに1枚。
「大御所様御用達」とでもキャプションを入れたいところですね。
そしたら、本当に大御所様がいたので、大御所様と一緒に。
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大御所様のお気に入りの靴って感じで、どうでしょうか。
家康ファンの方、ご安心下さい。
靴は新品で箱に入っていたものですから、石像は汚しておりません。
今季の大河ドラマでは小物感満載に描かれている家康ですが、実際はどうだったんですかね。
何やらこの石像も、悪い笑顔をしている感じです。
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城内では、週末は葵武将隊が演舞をしています。まずまずの人だかり。
また、資料館では、刀剣展をやっていて、けっこう見ごたえがありそうでした。
今回撮ってきた写真は、さすがに「家康と写っているのはけしからん」と言われることはないでしょうが、無難な方を送っておきました。
さて、いつになったら掲載されるのか、乞うご期待!

月1回の映画の会

最近、数人の経営者仲間で、月に一回集まって、ビジネスとか経営とか人生とかに役立ちそうな映画を一緒に見ようというのを始めています。

昨日がその3回目。
ちなみに、第1回目に見た映画がこれ。

第2回目がこれ。

そして、昨日の映画が、ブラピ主演の「マネーボール」です。

年俸総額の低い(ヤンキースの3分の1)万年下位球団のオークランド・アスレチックスのGMの話です。
せっかく地道に育てた選手もスター選手として使えるようになると高額で金持ち球団に引き抜かれてしまう。

そこに新たな数学的方法論で選手の可能性を見出し、球団の大改革を行う。
他球団でお茶をひいていた選手をトレードし、一点突破を図るが、監督やスカウト陣からは大反発を食らう。
それでも自分を信じきれるかどうかという内容です。
この映画も、昨夜の参加者からは好評な評価をもらいました。
映画を見た後は、それぞれの「人事評価の数値化」について、皆で話し合いを行います
こういう映画を見た後なので、すぐに良い意見がたくさん出て、実に充実した内容でした。
業種、業態もバラバラながら、それぞれいろいろな考え方で社員さんを評価していることが話し合えて面白かったです。
売上と同等でお客様の指名の数も評価している美容院、スキルマップを活用しているトラック運送、技能評価で悩む大工…いろいろでした。
皆で映画を見るとこういう話し合いができるから面白いね。
こういう会は今後も続けていきたいと考えています。

大変だけど面白そうなこと

昨日のブログをFB(https://www.facebook.com/ozaki.masanori.9)で紹介した所、雑誌「商業界」の編集長からコメントが入っていてびっくりしました。

曰く「人にしかできない仕事、、、真剣に考えたいですね。」

ありがたいことです。
そこで、自分なりにもう少し深掘りして考えてみました。
どうもいろいろ話を聞いてみると、AIというのは思った以上に進化していて、例えば、業務用の掃除用具展示会(そんなのがあることも知りませんでしたが)などに行くと、以前はほとんど無かった業務用のルンバみたいなものがかなりの割合で占めるようになってきたと聞きます。通信機能を持っていて、タブレットで管理して清掃もできるとか。そうなると、コントロールセンターを用意すれば深夜の警備ロボットも兼ねられる気がします。
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そんな、感じで「人」の作業はいらなくなってきます。
また、オリンピックの2020年までに日本で自動タクシーを運転開始するとか何かの報道で見ましたが、きっと実現するんでしょうね。すでにシンガポールでは試験運用が始まっているみたいですし。
ただ、自動運転技術もさることながら、僕が注目しているのは、お客様とタクシー運転手(AI)の会話をどこまで実現するんだろうかということです。
先日、何かの記事で、例えば「何時頃に何駅のどこらへんで待っていれば長距離のお客様が捕まえられる確率が高い」とか、「この時間帯はこの場所を流していればお客は多い」などといった、ベテランドライバーならではのノウハウをタクシー会社がコンピュータ化しているという話がありました。
当然、自動運転タクシーにも膨大なDBからそのような思考をインプットされることでしょうね。
最適なタイミングで最適な場所にいる自動運転タクシー…。
ベテランもかないませんよね。
また、例えば観光名所の案内や、ビューポイントなどの案内も組み合わせたり、「近所で旨いラーメン屋に車を着けて」なんて要望にも簡単に応えられるでしょう。なんなら、すぐに食べログのコメントDBから拾って、「あそこはチャーシューが美味いんですよ」とか「お腹が空いているなら、あそこの店のセットが安くてボリュームあって満足できますよ」なんてボイス機能で会話もするかもしれません。そのころにはお客様のどんな質問にも応えられるでしょう。車窓のスカイツリーを見て、「あのタワーの高さって何メートルでしたっけ?」なんて質問にもDBで正確にすぐに応えられるはずです。
しかも、相手が外国人とわかると、英語だろうが中国語だろうがドイツ語だろうが、なんでもその国の言葉で会話ができる。そうなると、日本語しかしゃべれない日本人のドライバーより自動運転タクシーのほうが外国人には重宝されます。
また、お客様の会話のトーンから、しても良い話題、しちゃいけない話題を自動判別し、相手にとって心地よい会話を幾らでもできる。なんなら専門的な会話もお手の物。
「先日の将棋の名人戦、あそこであの手が出るとは思いませんでした」なんて会話も、DBを見ればできそうです。
相手にとって快適な温度、タバコも吸わないからクリーンな空気、好みの音楽、いくらでもセンサーで調節できる。
恐らく、自動運転ということよりもそういうユーザーフレンドリー技術の方が自動タクシー成功の肝になると思います。
そして、それは既存の技術の組み合わせで可能なんじゃないでしょうか。
そうなった時、我々人間には何が出来るのか?
小阪裕司さんや藤村正宏さんのいうお客様とのコミュニティ化が最適解なんだろうなと思う今日このごろです。もう目先の接客力ではAIにかなわなくなると判断し、今のうちに人と人との繋がりを頼りに商売を展開していくことしかあり得ないと考えています。
我々が売っているのは人です。モノを媒介にして、自分たちという人を売っているという気持ちで取り組んでいます。
思わぬ長文になってしまいました。ここまで読んで疲れた方はごめんなさいです。
そんなわけで、脳みそが沸騰しそうな楽しい毎日を過ごしています。

棚卸しと格差社会?

当店は毎月棚卸しを行っています。

幸いハンディーターミナルを使って、全品を当たっても半日ほどなので、大きな負担ではありませんが、それでも、毎月のプレッシャーはあります。
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靴屋の在庫というのは、実は裏のバックヤードが膨大で、表に300足くらいの商品が並んでいたら、実は裏に1,500~2,000足くらいの在庫があると思って下さい。
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サイズ別の管理が大変なので、今やバーコード管理が欠かせません。
20年以上前は、一点一点手で在庫のチェックをしていました。
長い間棚卸しをしていない店なんかは、数人が2日がかりでやったものです。
全然合わなかったりして、それはもう、大変でした。
今や一人で数時間でできちゃう。時代の進歩はありがたいものです。
そうやって、単純な作業がどんどん簡単になって早くできるようになると、その分、人はもっと高度なことをやれるようになります。
頭を使って、もっと質の高い仕事を、です。
それと同時に逆の考えもあって、その分、人は頭を使わなくなり、暇を持て余します。
だらけてしまうということです。
どちらを目指すかはその人次第だけど、その考え方の違いが格差を拡大しているという気がします。
格差社会は、やる人とやらない人がはっきりする社会…機械化が進み、便利な時代というのは格差社会を拡大している気がします。
ちなみに、私の尊敬するある人は、「移民受け入れ問題は、ロボット化の進展によって解消されると思う。移民を受け入れるよりも先に、外国人も一部の日本人も雇用が機械に置き換わるほうが早いのではないか?」と言っておりました。
もう一つ、密接にリンクする「人口減少によって、GDPが減少する」という議論も、実は大した問題ではないと言い切ります。(理由はネットでは書けない)
おっと、話が別の方向に行ってしまいました。
結論として、楽なのは良いこと。その浮いた時間を「いかにお客様を見て考えること」に費やすかが、我々小売店の生死の分かれ目のような気がします。
さあ、今日もがんばろうっと!