本当に50代に責任があるのか?

こんにちは
正月期間はずーっとキンドルで
何かを読んだりしていたので
目が疲れて痛い
リーガルシューズ岡崎店の尾崎です。
まあ、マンガも多いんですけどね。

これも読んだ。

家から出るときは
ちょっとした食事か
温泉に行くくらいの正月です。

 

ちょいと正月初めから
重めの記事ですが…

https://bit.ly/2F3c8xk

50代の自分としては
気になる記事です。

私は36歳で会社を辞めて
岡崎に来たのですが
その時、上司がある役員から
「(一人辞めさせて)うまくやったな」
と言われたそうです。

その後、私が居た部署は解体され
人員もばらばらになっていきました。

不本意な部署に行った人も
少なくないと聞きます。

私自身は
うまくやったかどうかは
わかりませんが、新天地で
今までなんとかやれてきています。

これは私の才覚というよりも
周りのおかげです。
周りの助けがあったからこそ
だと思っています。

 

記事を見ると、

要約すれば、
50代以上の社員は概して仕事への意欲が足りない
人口構成の修正
コスト削減効果
の3つが中高年をターゲットにした理由だ。

とあります。

仕事への意欲が
足りないというのは
はたして本人の問題だろうか
とも思います。

そりゃあ、20代や30代に比べて
体力も落ちるし
見た目の元気は
落ちるかもしれません。

でも、一般論として
語るには早計なのではないか
とも思うのです。

もっとも、大企業は
個別の能力を
いちいち気にしていられない
かもしれませんが。

意欲が足りないのではなく
意欲を持てる仕事をしていない
のではないかと推察できます。
つまり、なんつーか
やりたいことをやっていない。

それは企業なんだから
やりたいことだけを
やらせるわけにはいかない
と言うかもしれません。

でもそうは言っても
その会社に何十年といるわけだから
業務と自分のやりたいことを
マッチングさせることくらいは
本人にもできるはずです。

それが何かを聞き出すことを
本気で会社側はやっているのかなあ
と思います。

彼らに対する意識改革のための研修も何度かやりましたが、今までの自分たちのやり方を変えたくない人も多い。会社が変わるというときにその人たちが逆に抵抗勢力になる可能性もある。

これは、50代だから変えたくない
のでしょうか?

変えなくても良い(変えないほうが良い)
と教えてきたのは誰でしょうか?

そういう会社の経営陣は
意識改革できているのでしょうか?

そりゃ、自分の業務内容を
変えたくない人もいるでしょうが
そんなのは各年代に一定数いるはずです。

彼らに危機感がないのなら
それは経営陣が危機感を
持たなかったからです。

この記事は50代は頭が固い
という前提から始まっているので
少々ムリがある気がします。

これまでなにかに取り組んで
やってきた蓄積のある人は
生き延びるでしょう。

その何かは
仕事に直接かかわらなくても
良いです。

自分が本当にやりたかったことは何か?
を語れる人は強いです。

それを簡単には
言葉にできないかと思いますが
その日のために
考えてみたほうが良いかと思います。

ちなみに、私がやりたいことは
「足元から世界で戦うビジネスマンを支える」
ことです。

若い頃に世界に出られなかった
(その勇気を持たなかった)私は
世界の誰を相手にしても
堂々と渡り合える靴を
販売したいと考えています。

世界に出られないのなら
岡崎を世界レベルにすればよいのです。

岡崎の人たちが皆そんな靴を履いていたら
世界レベルのカッコいい街になる
と信じて仕事をしているのです。

あなたの本当にやりたいことはなんですか?
たとえ、今30代でも50代でも
やりたいことをやっていない人は
やりたいことを語れない人は
ある日、役立たずのレッテルを
貼られることになりかねません。

やりたいことを考えてみてください。