お客様の望む方向に変化すること

こんにちは
正月は読書をしていたと
書きましたが
その大半はマンガでした。

2日前にも書きましたが
1月1日はヒストリエを
ひたすら読み続けていました。

ヒストリエはマケドニア王国の
アレキサンドロス大王に仕えた
カルディアのエウメネスという人
の物語です。

実在の人物らしいですが
史実でも前半生はわかっていません。
カルティア市一番の有力者の息子だけど
ある理由で奴隷階級に落とされる
というところから話が始まります。

並外れた知恵と行動力で
紀元前の地中海世界を
生き延びていきます。

これがかなり面白い!
一気に読んでしまいました。
今の所、発売は10巻までですが
まだ先は長そうです。

今ならAMAZONで
キンドル版は1巻が無料なので
興味を持った方は
ぜひ一度読んでみてください。

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前置きが長くなってしまいました

https://bit.ly/2TrWRJg

あのチープなカーフェリーも
変わってきているんだなあ
と思う記事です。

やっぱり世の中
どんどん変化してきていますよ。
雑魚寝大部屋なしの
全室が個室のカーフェリー
が運行開始って。

もうね、その昔
北海道周遊券1枚持って
夜行急行で青森まで行き
青函連絡船で雑魚寝で
4時間半揺られて

↑こんな感じ

函館着いたら
特急の自由席に乗るべく函館走り
(当時は札幌までの自由席を確保すべく
連絡船から列車のホームまで
ダッシュをしていた人が多かった
それを函館走りと言います)

をしてきた私からしたら
カーフェリーは大部屋雑魚寝
という認識から離れられません。

今は全室個室…

こうなってくるとちょっとした
プチクルーズですねえ。

そういえばクルーズ船も
大型船が増えたおかげで
10泊で船内の飲食は全てタダで
20万円台なんてのがあったりして

高嶺の花どころじゃなく
普通に旅行するより安いじゃん
というのもよくBSで
放送されていたりします。

そうなると価格破壊と言うよりも
クルーズがクルーズでない
別物になったという感じがします。

そういう大衆化したクルーズもあれば
世界一周1千万円台なんてのも
あるので、二極化しただけなのかな。

「従来船では大部屋の船室を利用されていても、ほかの人が気になるといった理由から、共用スペースで寝ていらっしゃるお客様も少なくありませんでした。また、近年は上位のグレードから予約が埋まっていく傾向もあります。若い人には雑魚寝は無理、そういう時代なのです」(四国開発フェリー)

つまりは、同じものでも
顧客の志向や使われ方が
変わってきたので
変わってきた方向に
変化していこうという考えですね。

 新造船を「完全個室」としたのには、10年後を見据え、大部屋や相部屋を「中途半端に残すのはやめよう」という考えがあったとのこと。

これは正しい経営判断
のような気がします。

そして、もう一つの理由として

ドライバーの『働き方改革』が進むなか、当社のフェリーを利用すれば法令に定められた8時間の休息時間を確保できるため、トラックの需要が増え続けています。

これも大きいと思います。

トラック輸送と競合するのではなく
うまく取り込むという発想です。

トラック会社にしてみれば
移動中に休憩時間を与えられるんだから
運行コスト次第ではメリットも大きく
双方共に利があります。

(こういうのをウイン・ウイン
って言うんでしょうが
なんかこの言葉って安っぽくて
言いたくないんですよね)

こういう、古臭くて
陳腐化しているようなものが
顧客の変化に合わせて
自分も変化しつつあるというのは
大変ワクワクします。

意外と、簡単に気がつくようで
従来のやり方に固執して
古臭いままの企業なんて
山ほどありますから。

そういう会社はたいてい
お客様を見ていなかったり
しますよね。

そういう意味でも
四国オレンジフェリーには
うまく軌道に乗ってほしいなあ~。

リーガルも一時は
”オヤジ靴”みたいに言われ
時代に取り残されたブランド
みたいに言われていたこともありました

少しずつデザインや素材などを変化させ
底を打ったかのような状況が続いています。

問題は、底ばいのまま
一向にV字回復する気配が無い
ということですが
それでも、少しずつ変化しています。

変化しないと消えてなくなる。

カーフェリーもリーガルも
ほかのどんな商品にも言えること
だと思いますが

今、私達の商品を使ってくれている
ユーザーの人たちが
明日も同じものを求めて
ユーザーでいてくれる
保証はありません。

顧客の求めるものが
変わってきているのなら
我々もその変わった方向に
提案をしないといけません。

西三河の人が望むリーガルを
提案し続けないと
私達も
消えて無くなってしまいます。

そんなのは絶対に嫌だから
西三河の人たちが
自信を持って仕事ができる靴を
いつまでも提案し続けたい
リーガルシューズ岡崎店なのです。