ボヘミアン・ラプソディとホームレス

こんにちは
「病み上がり」
というフレーズが好きな
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

インフルエンザで4日間
休みをいただいたわけですが
熱が引いてから3日
ということで仕事に復帰です。

でも今日は
大事を取って裏方仕事に専念します。

4日間の強制的な休みは
ちょっといろいろ行き詰まっていた
自分の心にも
良い休みだったようで

もう何ヶ月も
「自分鬱なんじゃね?」と思える位に
悪い気持ちや嫌な感情(同じことか)
に支配されていたのが
今朝になったら
突然無くなっていました。

やっぱ追い詰められていたのかなあ。

今はなんだか穏やかな気持で
ちょっと自分でも
驚きの心境の変化
になっています。

休みって大事っすね。

 

そこそこ有名ですし
名古屋駅前でも
売っているのを見かけたので
岡崎でも知っている人が多い
とは思いますが
ビッグイシューの最近号が
バカ売れだそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000074-asahi-movi

知らない人のために書くと
ビッグイシューというのは
ホームレスの自立支援雑誌
とありますが
多分それだけでは
言葉が足りません。

まず、販売する人は
ホームレスに限られます。

一般の書店では売っておらず
路上で販売する
ホームレスからしか買えない
ことになっています。

販売する場合は
登録したホームレスに
初回だけ無料で
10冊渡されます。

それを路上で
1冊350円で販売し
10冊完売したら
次回から
1冊170円で仕入れを行い
また350円で販売する。

1冊あたり180円が
そのホームレスの収入になり
それを繰り返すことで
安定収入が得られます。

そうして
ホームレスの自立を促す
という画期的な仕組みなのです。

販売するホームレスには
身分証明書と販売のルール
が与えられます。
それらを守って
秩序正しく売っているのです。

販売のしくみ

元々はイギリスが発祥で
エリザベス女王も
購入したことがあるようです。

Britain’s Queen Elizabeth meets with members of the St. John Ambulance homeless project March 29, 2001 in Brighton, East Sussex, London. The Queen also purchased a copy of the “The Big Issue,” a magazine whose profits are invested in helping homeless people. (Photo by Justin Goff/UK Press/Newsmakers)

日本での発刊当初は
ワールドワイド版の配信記事
のおかげか
特に政治的な主張もなく
海外のロックスターなど
有名人のインタビューなどが
多く載っていたので
東京に行ったときなどに
私も良く買っていました。

そのうちに
日本独自の記事が増えたせいか
だんだんある種の政治的思想が
混ざってくるようになって
趣旨が変わってきたので
買わなくなりましたが。

上の記事は
クイーンの映画
「ボヘミアン・ラプソディ」
の特集効果で
転売が出るくらいに売れている
ということで
それは良かったかなと。

こういうことだと思うのですよ。

興味を持てる記事で
無思想かつ純粋に
ホームレスを支援したい
というものだからこそ
支援したくなるのに。

もっとも、それはそれで
なかなか難しいこと
だとは思いますが。

思想に右も左もなく
純粋に困っている人に
手を差し伸べる社会が
できたら良いですね。

そのためならば
弊社もどんどん協力します。

あまりこちから
言うことではないですが
リーガルシューズ岡崎店は
海外の子供に支援する某団体に
毎年36,000円ずつ
寄付をしています。

一番悪い噂の立っていないところ
に寄付をしているつもり
なんだけどなあ。
どうなんだろう。

いつも純粋な気持ちで
誰かの役に立ちたい
リーガルシューズ岡崎店なのです。