10歳への手紙と支える存在

こんにちは
昨日は近所の商店主の勉強会で

いろいろ他のお店から
ヒントを貰った
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

こういう会合は
出ておくものですね。

世の中には
アンテナを貼っていれば
ヒントは現れるものだなあ。

などと自分は
けっこう勉強しているぞ
ということを軽くアピールして。

 

昨日のニュースでこんなのが。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00000002-withnews-sci&p=1

 

これはやられた!
って感じですね。
すごく感動できる取り組みです。

記事に書かれているように
絵本の愛読者カードを送ったら
毎年その子に
誕生日はがきが届く
というもの。

 

ここまではよくある
想定できるサービスです。

でもきっと小さなお子さんは
大喜びでしょう。

毎年絵本世界から
バースデーはがきが
届くんですから。

でも、毎年送り続けるのは
会社の負担が
大きくなってしまうわけで。

 

また
子供も成長するにつれて
たいして喜ばないかも。

モノが絵本なので
マーケティング的にも
子供の成長に連れて
効果が薄れてしまうわけで。

そこで10歳の誕生日に
それまでと変わった
手紙を出すことで
すべてを解決する

というのが
この記事の趣旨です。

 

10歳というと小学校4年生くらい?
だいたい絵本から離れて
少年マンガや少女マンガに
移行しています。

もはや何年も前に
喜んで読んでもらっていた
絵本も見返すことはないでしょう。

そんな時に
こんな手紙が届くわけです。

手紙には

「これから絵本と出会う
小さな子どもたちへ
バースデーカードを
受け取る楽しみを
ゆずってあげてくれませんか?」

とあって、締めには
このようなメッセージが
書かれています。

こいつはなかなか粋だなあ
と思うわけで。

 

これは絵本の世界からの
卒業証書みたいなものだ
と感じます。

そして、子どもたちが
次に進むべき道も
ちゃんと書かれています。

きっとこのメッセージの意味を
ちゃんと受け止められる
10歳は多くはないと思いますが

いずれ分かる時が来る
だろうなと思います。

そして記事の最後の
こぐま社さんの担当者の
言葉に感動しました。

これこそが
絵本というモノに
求められる本当の購買動機
だと思うからです。

「バースデーカードが届くまでには、ご家族が絵本を読んでくださって、愛読者カードを書いて投函し、こぐま社がカードを送るという作業があります。この手紙を通じて『あなたのことを思って支えてくれている人がいる』ということを、お子さんに感じてもらえたのであれば、うれしいです」

お客様を見て
お客様の本当の望むことや
喜びを考えていないと

こんな行動にならないし
こんなコメントは出てこない
と感じました。

 

私達リーガルシューズ岡崎店の
開店当初からのポリシーは

「足元から
あなたのビジネスパートナー
でありたい」

というものです。

私達はお客様が仕事をする時に
足元を支える存在であり

その結果
自信を持って堂々と
仕事ができるように
なってほしい。

との想いで
お店を続けてきました。

仕事で行き詰まること
なんてよくあることです。

その時に
私達や・私達の靴が
次の一歩を歩き出すことを
支えられる存在であれば

それだけで
嬉しいなと思っています。

 

こぐま社のこの話には感動しました。

そして私達も
後に続いて
多くの人に感動を提供できる
お店でありたい
と考えている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。