アナログにはアナログの良さがある

こんにちは
いよいよ今日は
大量の封書DMを発送する
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

毎回2,000通くらいを
年に3回発送している
わけですが

以前に比べると
印刷が安くできたり
(前はお店のプリンターで
何週間もかけて
印刷していました)
とかはしてはいるものの

物流費が
年々上がっているので
当店の売上規模からは
決して安くはない
コストが掛かっています。

それでも
毎回出し続けるのは
私達の普段の考え方を
お客様に知ってほしいから
なのです。

とはいえ
大したことは書いていません。

どんな映画が面白かったとか
こんなことに
チャレンジしているとか

今度こんなことをやろうと思う
(靴供養)とか
そんなことです。

内容は
あまり売り込みにならないように
意識しています。

私達自身の
消費者としての行動を考えると

欲しければ買うし
売り込まれれば買いません。

知り合いから勧められれば
買いたくなるし
お店の人から勧められれば
一歩引いて考えます。

これは多くの人に共通だと
考えています。

だから私達は
「私達の売りたい」ではなく
「お客様の欲しいという気持ち」
を最大限に考えています。

 

メールやSNSで
タダでだいたいの情報が届く
(送る側も受け取る側もタダ)
ような時代ですが

デジタルのように見えて
比較的アナログな私達は
お客様の手に届く郵便物も
情報発信に併用しています。

 

今やメールやSNSは
かなり売り込みツール化
しています。

その手軽さゆえに
多くの業者が入り込んだ結果

ちょっと無機的なまでに
売り込みに特化しているものが
目立ってきています。

わかりやすいものはまだ良いです。

見えない形でそーっと忍び寄って
気づいたら売り込んでいる
というのは

仮にどんなに誠実な商品
であっても私なんかは
「なんか嫌だなあ」などと思います。

↑これ、何だと思いますか?

逆に郵便物は
いつまでも形が残る分
その温かみが増してきている
ように感じます。

もっとも
どちらもやり方次第ではありますし
ダメなものはどちらであっても
ダメです。

また私はデジタルを
すべて否定するわけではないです。

私が毎日ブログを書いているのも
決してお手軽ではない手をかけて
私達のことを理解して欲しい
と思って書いています。

正直言って今はまだ
そう多くの人に触れるメディア
ではありませんが

それでも
継続と蓄積の大事さを考えると
手は抜けないのです。

私達の封書DMは
多くのお客様から
「家族全員で見ている」とか
「面白いから楽しみにしている」とか
声を頂いています。
これはとてもありがたいことです。

楽しみにしている方が
いてくれる限り
続けないといけないし
それが私達とお客様との
つながりです。

私達が17年前に
岡崎のお店を始めた時
「お客様と友だちになろう」
と言ってきました。

実は人見知りで
シャイな私にとっては
それだけでも結構なハードルですが

今多少なりともお客様に
シンパシーを感じてもらえるのなら
それはこの封書DMのおかげ
だと考えています。

お客様が靴を欲しい時に
真っ先に思い浮かんでもらえる
お店でありたいし
縁がつながっている以上は
楽しんでもらいたい

そのための手間は
惜しみたくない
リーガルシューズ岡崎店
なのです。