お前の本気を見せてみろと問われた話

こんにちは
昨日は名古屋の伏見で行われた
ブログセミナーに参加して
人見知りだけど頑張った
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

このブログセミナーは
昨年秋に沖縄で参加して
全く同じ講座を
2回目なのです。

ならば沖縄に行かずに
名古屋で受けていれば
よかったじゃないかと
思ったりしたりしなかったり
するわけですが

タイム・イズ・マネーなわけで
早く受けておいたほうが
スタートも早いし
やろうと思ったときにやるのが
ベストなタイミングなので

沖縄に行って受けたことは
決して無駄じゃないと言うか
行ってよかったと考えるわけで。

決して
沖縄旅行がしたかったとか
レンタカーで青い海を
見に行きたかったなどと
考えていたわけではありません。

こんな写真や

こんな写真があっても
あくまでも
勉強に行っただけで
あとは視察なわけです。

記憶力の無さには自信のある
私にとって

(てなことを書くと
講師の板坂 裕治郎氏に
広島弁丸出しで
「ほんなんやから
いつまでたっても
アホ社長と言われるんじゃけん」
と言われそうですが)

今回の講座は2回目なのに
なぜか私にとっては
かなり鮮度のある話で

「ああ、そういえばそうだった」
的な納得の仕方を
していたわけです。

やはり記憶が薄れているとはいえ
1回聞いている話を
もう一度聞くと
記憶の上書きと言うか
より深いところまで
掘り返されている感じで

心への浸透度も
深くまで行ったと感じます。

やはり復習って大事だなと
53歳直前になって
勉強をさせていただいたわけです。

ふと昨日の受講生を見渡すと
同じ講座を何度も受けている人は
そこここにごろごろいて
まさか私のような
少しアルツの入った人が
こんなに多いわけでもなく

彼らは記憶も完璧なのに
板坂 裕治郎さんの
人柄にひかれて
何度も受けている人が
やたらいたようです。

この講座を受けて凄いなと思うのは
1時から7時までの6時間
みっちり講義をやるわけですが
ほとんど誰も飽きさせずに
最後まで集中力が途切れない講座
になっているということです。

さらに、休憩を3回位取るのだけど
板坂 裕治郎さんは
「こういうタイミングで
質問したい人もいるじゃろから…」
などと言って
トイレにも行かずに
質問を受けるわけです。

どの講座でもそうだと言っていました。

それはやっぱり
プロの所業と言えるわけで。

話の内容もそうですが
プロってのはこういう細かい
普通では感じられないところに
こだわりがあると思うのです。

ちなみに、講座の内容は
ブログの書き方やら
書くためのテクニックなど
細かいことも説明しますが
そんなことより

365日毎日ブログを書くことにだけ
意味がある

に尽きると受け止めました。

というのは
6時間にわたる講座の中で
受講生のブログの質についての
言及はほとんど無く
「毎日書くこと」だけに
集中して説いていました。

世間に(自分自身に)
毎日ブログを書くという
想いの強さを見せる
根性を見せる

ことで
世間から信用される人になれ
ということなんだろうなと。

そのために
読み手に支持されないと続かないし
だから読み手のことを考えて書け
とは言われますが

あくまでも
第一にして絶対の目的は
「毎日続ける」
ということです。

それはそれだけで
見る人から見ればわかる
かなり尊い行為だからです。

私は11月から
毎日ブログを書き始めていますが
(ブログそのものは
15年以上続けています。
毎日ではないけど)

その教えを信じて
これからも毎日続けていく
つもりです。
幸い、今月のインフルでも
なんとか乗り切りましたしね。

じつは、この考え方(毎日続ける)は
ブログで無くても良いんじゃないかな
と思っています。

ブログが一番会社の成長につながる
(なにしろ軌道に乗ったら
世間への広がり方が凄い)
行為だからブログなわけで

毎日玄関の掃除をするでも
毎日取引先へ手紙を書くでも
良いと思います。

お前は毎日一つのことに
(それが苦しいことでも)
取り組む根性があるんかいのう?
ほいつがあるんじゃったら
見せてみんかい。(エセ広島弁)

と問われた講座だった
と考えています。

ま、やるんですけどね。

この程度ができなければ
厳しい市場で経営なんかできません。
潰れちゃいます。

今私の脳裏には
「ブログ見たよ」と言って
来てくれたお客様や
「なんか面白いことを
書いているなと思って」
と新規に会員になってくれた
お客様や

当店の2人のスタッフや
ブログセミナーで一緒だった人たちや
名古屋の某勉強会の面々が
浮かんでいるわけですが

やるよ、やりきりますよ。


本当のプロは
どんなに大変なことでも
鼻歌でも歌うように
やってのける人
(昨日の板坂 裕治郎さんが
そうだった)
だと私は思っています。


靴のプロであり
ビジネスマンの装いのプロ
でもありたい
リーガルシューズ岡崎店
としては

これからも鼻歌でも歌うように
毎日ブログを書き続けていくよ
ということなのです。

 

人はイメージを買っている

こんにちは
もう先週の話ですが
東京に行ったときに
ふらりと入った和食屋さん。

オープンキッチンの
カウンター形式だったのですが
白人の若者が
厨房で働いていました。

なんでも
いつも贔屓にしてくれている
フランス人と来た
たんなるお客さんだったのですが
食べていると、突然
タダでいいから働かせてください
と言われて、それから
そのフランス人の口利きもあって
預かっているのだそうです。

話を聞くとその若者は
元々パリの
マンダリンオリエンタルホテル
の厨房にいて

今は日本に来ているけど

近々フランスの
アラン・デュカスの
三ツ星レストラン
に入るのだそうです。

マンダリンオリエンタル・パリ

まあ、いわば
フランス料理界の
エリート中のエリートなわけで。

和食の研究をしたかった
ということで
その厨房で
タダ働きをしていました。

ちなみに、収入は個人で
目黒あたりで
料理教室もやっているので
そっちの方で
まかなえているみたいで。

その人がついでにと作ってくれた
オニオンスープは
シナモンなども入っていて
今まで食べたことがない味でした。

こういうのって
なんだかドラマみたいな話だなーと。

 

https://toyokeizai.net/articles/-/229925

思わずこの本は
書評買いをしてしまいました。
まだ読んでいないけど。

https://amzn.to/2SeUmJG

書評によると
グーグル、アップル
フェースブック、アマゾン
の4社が世界を支配している
とよくあるGAFA脅威論か
と思っていましたが

どうやら
それだけでも無さそうで
マーケティング的に
ちょっと興味のある記述が
ありました。

「テクノロジー企業から高級ブランドへ転換する」というジョブズの決定を、「ビジネス史上、とりわけ重要な――そして価値を創造した――見識だった」

と書いていて、それが

アップルというブランドの製品を持った人間は、世界で最も評価される、「イノベーティブな人間である」という評価を得られるようになったからだ。著者は、アップル製品を「モテるためのツール」と見立てるのだ。著者は格安パソコンのデルを使っているようでは、異性へのアピール度が下がるだろうと言う。

「結局、マーケティングの根本は
それにつきるよなあ」
と私も共感したわけです。

その結果
アップルは格安で作ったものを
高値で売ることに成功した
というのです。

しょせんはどんな「モノ」も
イメージという情報で
評価されるものであり

そのイメージを高めることで
(それも異性を意識した方向に)
「モノ」に莫大な価値が生じる
ということだと考えています。

2日前にブログに書いた
バンクシーも
ただの壁の落書きで
終わっていたはずなのに

イメージ(誰かが仕掛けた?)
がどんどんアップし
多くの人を走らせ
高値で取引される
結果になっています。

結果、世界的に有名な存在に。

人は、モノではなく
イメージを買っているのです。
これがいわゆるコト消費
だと思います。

イメージは
心理学の問題なので
そっち方面から
押さえていったほうが吉ですね。

リーガルシューズ岡崎店も
他の靴屋とは一線を画す
良いイメージを
持ってもらうことを目的に
いろいろな活動しているのです。

モテ男講座をやったり
バレンタインライブをやったり
靴供養をやったり。

(それが功を奏すかどうかは
なんとも言えませんけどね
でも、トライし続けています)

その結果
あそこで靴を買うのが楽しい
あそこに行くのが面白いと
なってくれれば
それが私達の付加価値なのです。

さあ、本を読もうっと。

謎だしゲリラだから興味を引く

こんにちは
右目の小さな傷から
菌が入ったのか

昨日から
軽く腫れ上がってしまって
いつでも涙目な
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00010011-houdoukvq-cul

年齢、国籍、性別すら不明。
その作品が
いつどこで観られるかも不明。
なので
どこに居るのかも分からない。
いわゆる本当に神出鬼没の存在。
そんな人がバンクシーです。

でも
彼が道路の壁に書いた絵が
1000万円単位で取引される
という不思議。

映画にもなっています。

こういったストリートアートも
本人が書いたかどうかも
わからないのに
大騒ぎされたりするわけです。

今回も、バンクシーの作品か?
と言われるだけで
ニュースになっていたりします。

そんなバンクシー作品を
売っているのが誰なのか
はわかりませんが
(壁の所有者とか?)

その売上は
バンクシー本人の
収入になっているのでしょうかね?

世界中に
バンクシーのものと思われる作品が
増え続けており
それらはただそこにあるわけです。

ネットにホームページを
持っているのだから
完璧に秘密とはできない
と思うんだけど
それでもバンクシーの個人情報は
ほとんど憶測でしか
語られていません。

この現代に
ここまで秘密にできるというのは
それなりの協力者が居るから
なのかなあ。

不思議でしょうがありません。

http://banksy.co.uk/

ストリートアート自体は
キースヘリングの頃から
気にはなっていましたが
まあそんな人もいるよね
という感じでした。

ニューヨークの落書き文化から
出てきた画家というのが
想像ができましたし。

ただ、何度も書きますが
バンクシー自体は
何もかもが謎
というミステリアスさから
さらに興味を惹かれたものです。

想像ができない面白さというか
そこにシビれるあこがれるわけで

誰もが知っている
有名なものというのは
どんどん高い地位に行くか
急激に落ちるしか
無くなっていくと思います。

特に先進国では。

ブランドは
一部のスーパーブランドを除いて
品質保証の意味の色合い
が濃くなっていくでしょう。

いわゆる
「○○のブランドだから安心」
という程度のものです。

テレビやマスコミの
影響力が無くなってきて
ネットが情報源という人が
増えているのも

それが「個」だからであり
「有名であること」に
価値が薄れているから
だと考えます。

REGALというブランドも
昔は抜群の知名度を誇っていました。

一時は高島屋に次いで
日本で2番目に
知名度が高いブランドだった
こともあるそうです。

今でも有名ではありますが
全盛期からすれば
かなり落ちています。

ただ、それを嘆いていても
しょうがないというか
別に悪い傾向とも
いい切れないと私は思うのです。

かつては超有名だったものが
個の時代に入って
全国的な知名度が下がり
その後に時代に合わせて
とんがった提案を続けていって
大復活を遂げるなんて
ストーリーが目に浮かぶ
じゃないですか。

これまでの伝統も大事ですが
「個」の「面白い」に
刺さる靴を連発すればよいのです。

さすがに
ゲリラアートと呼ばれる
バンクシーほどではありませんが

リーガルシューズ岡崎店も
ゲリラ靴屋として
「お?なんだこれ?面白い」と
言われる提案を続けていきたい
と考えています。

過去の栄光を
気にしていてもしょうがないのです。

そんなわけで、
この春も
面白いローファーが入りますので
楽しみにしていてくださいね。

 

 

ボヘミアン・ラプソディとホームレス

こんにちは
「病み上がり」
というフレーズが好きな
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

インフルエンザで4日間
休みをいただいたわけですが
熱が引いてから3日
ということで仕事に復帰です。

でも今日は
大事を取って裏方仕事に専念します。

4日間の強制的な休みは
ちょっといろいろ行き詰まっていた
自分の心にも
良い休みだったようで

もう何ヶ月も
「自分鬱なんじゃね?」と思える位に
悪い気持ちや嫌な感情(同じことか)
に支配されていたのが
今朝になったら
突然無くなっていました。

やっぱ追い詰められていたのかなあ。

今はなんだか穏やかな気持で
ちょっと自分でも
驚きの心境の変化
になっています。

休みって大事っすね。

 

そこそこ有名ですし
名古屋駅前でも
売っているのを見かけたので
岡崎でも知っている人が多い
とは思いますが
ビッグイシューの最近号が
バカ売れだそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000074-asahi-movi

知らない人のために書くと
ビッグイシューというのは
ホームレスの自立支援雑誌
とありますが
多分それだけでは
言葉が足りません。

まず、販売する人は
ホームレスに限られます。

一般の書店では売っておらず
路上で販売する
ホームレスからしか買えない
ことになっています。

販売する場合は
登録したホームレスに
初回だけ無料で
10冊渡されます。

それを路上で
1冊350円で販売し
10冊完売したら
次回から
1冊170円で仕入れを行い
また350円で販売する。

1冊あたり180円が
そのホームレスの収入になり
それを繰り返すことで
安定収入が得られます。

そうして
ホームレスの自立を促す
という画期的な仕組みなのです。

販売するホームレスには
身分証明書と販売のルール
が与えられます。
それらを守って
秩序正しく売っているのです。

販売のしくみ

元々はイギリスが発祥で
エリザベス女王も
購入したことがあるようです。

Britain’s Queen Elizabeth meets with members of the St. John Ambulance homeless project March 29, 2001 in Brighton, East Sussex, London. The Queen also purchased a copy of the “The Big Issue,” a magazine whose profits are invested in helping homeless people. (Photo by Justin Goff/UK Press/Newsmakers)

日本での発刊当初は
ワールドワイド版の配信記事
のおかげか
特に政治的な主張もなく
海外のロックスターなど
有名人のインタビューなどが
多く載っていたので
東京に行ったときなどに
私も良く買っていました。

そのうちに
日本独自の記事が増えたせいか
だんだんある種の政治的思想が
混ざってくるようになって
趣旨が変わってきたので
買わなくなりましたが。

上の記事は
クイーンの映画
「ボヘミアン・ラプソディ」
の特集効果で
転売が出るくらいに売れている
ということで
それは良かったかなと。

こういうことだと思うのですよ。

興味を持てる記事で
無思想かつ純粋に
ホームレスを支援したい
というものだからこそ
支援したくなるのに。

もっとも、それはそれで
なかなか難しいこと
だとは思いますが。

思想に右も左もなく
純粋に困っている人に
手を差し伸べる社会が
できたら良いですね。

そのためならば
弊社もどんどん協力します。

あまりこちから
言うことではないですが
リーガルシューズ岡崎店は
海外の子供に支援する某団体に
毎年36,000円ずつ
寄付をしています。

一番悪い噂の立っていないところ
に寄付をしているつもり
なんだけどなあ。
どうなんだろう。

いつも純粋な気持ちで
誰かの役に立ちたい
リーガルシューズ岡崎店なのです。

隣国関係とTPPと安心の靴

こんにちは
インフルが長引いている
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

明日には
万全になる予定です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000196-kyodonews-int

ヨーロッパはヨーロッパで
隣国同士でもめている
みたいですね。

日本は…なんだかなあ。
理屈じゃない相手と
話をしているので。

それで協議打ち切りはいいんですが
ちゃんと丁寧に
国際世論を巻き込んで
対応しないと
足元すくわれる気がします。

TPPの発足以来
イギリスがTPP加盟を匂わせたり
(イギリスはユーロ離脱の
先を考えたら
TPPは必須でしょうね)

ドイツのメルケル首相が
来日したりと
なんだか日本が
第三極として
注目されている気がします。

トランプ大統領とも仲がよい
ということになっていますし

それはそれで良いのですが
それ相応の負担(主に軍事面で)を
強いられそうですね。

今までのように
ATMだけには
させてもらえないというか

ATMとしてはもう無理だから
身体で払うのか…なんともね。

でも、TPPで
地域のバーゲニングパワーを
得たのは大きいかと思います。

メルケル首相に
「なんで今まで
あまり日本には来なかったの?」
と聞いたら

「だって、日本は
コロコロ首相が変わるから
意味がないと思って」
と答えた

って何かに書いてあったけど
いやいや安倍首相は
在任期間長いだろう。

G7でしょっちゅう会っている
ドイツの首相が知らないわけがない
この答えはガセだよね、さすがに。

世界の線引きが
どんどん変わりつつある
今の状況で
日本はどうしたいのか?
ここが問われています。

どうやら、今までのような
ゆるい生き方は
できないように思いますね。

国民の大多数にとって
どうでもよい
細かい重箱の隅を突くような
統計案件で揉めるより
こういうことを
国会で議論して欲しい
ところですが

そういうのは
見えないところで
やっているのかなあ。

個人攻撃ばっかりの
学級崩壊なみの議場を
毎日のように見せつけて
国民が納得する
と思っているのだろうか。

実際、発足して
1ヶ月ちょっとしか
経っていないTPPで

早くもこうなっていることは
良くも悪くも
我々の生活に直結する案件
だと思うのですけどね。

ついでに言いますと
革や靴も多少なりとも
TPPに影響を受けます。

ただ、靴作りには
職人技を要求され
木型にも
0.1ミリ単位の精度を
求められるので
関税が下がるからと言って
すぐには対応できないだろうなあ
と思います。

やっぱり明治の頭から
日本人の為に
靴を作り続けてきた
アドバンテージはあります。

もっとも
海外の大資本が
本気で取り組んだら
わからないけど。

どうなるにしても
我々は世界に向けて
活躍する日本人に
自信が持ててカッコいい靴を
売るだけです。

「安心してください。
あなたの足元は我々が守ります」
と言い切る
リーガルシューズ岡崎店なのです。

会社が存続する上で最低限のお約束

こんにちは
インフルかかって
歯も痛くなってきた
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

一気にいろいろ来て
どうなっているんだ
オレの体は!

普段からの
リスク管理の問題です。
反省しています。

そんなリスク管理ですごい話が

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010001-reutv-bus_all

仮想通貨交換会社の経営者しか
パスワードを知らなかったため

経営者の急死で
顧客の預かりコインすべてを
引き出すことが
できなくなってしまった
というもの。

まあ、たしかにそんな
マスターキーみたいなものを
多くの人が知るのは
なんだかとてもまずいけどさ。

他に誰も知らないというのは
もっとまずい話でしょうに。

コカ・コーラ社は
そのレシピをそれぞれの役員が
少しずつしか知らなくて
全部を書いたものは
アトランタの銀行で
厳重に保管されている

となんかの本で
読んだことはあるけど

まあ、少なくとも
誰かの死によって
唯一のレシピが失われる
ことはないようには
なっているみたいです。

この金庫に収められているんだそうで

弊社も私が急死したら
このブログを始め
何がしかのパスワードは
失われるものの

経営の根幹に関わるような
モノと金は
復旧できるようには
しているつもりです。
多分…。

動画でも言っていますが
経営者の死に方が
インドで病死とか
公表の仕方が
会社側のホームページによる
発表のみだったりと

まあ、ちょっと「ほんとか~?」
と疑われるような内容なので
そこから先は
また別の結論になりそうな
気がしますが

公表された部分だけを見たら
セキュリティ以前の問題
のような気がします。

死人に鞭打つようで
申し訳ないけど
こんな人に
会社やらせちゃ
まずいだろうと。

本当にお客様のことを
考えるのだったら
あらゆる事態を
想定すべきだし
その事態の中の最大のものは
経営者が失われたときに
どうなるかだと思うのです。

前にも書きましたが
会社(店)がなくなるのが
一番の顧客不満足です。

ましてや今回は
預かり資産の消失です。

あってはならないことが
起こったわけで。

当社に関して言えば
もし私になにかあっても
多少の縮小や
不便はあるかもしれませんが

リーガルコーポレーションや
優秀なスタッフのおかげで
お客様に大きな迷惑をかける
ことはないでしょう。

いや、むしろ今より
良くなるかも…(・∀・)

たまにインフルや
歯痛があるだけで
今の所不安はないですけどね。

どうか安心して
今後共お付き合いくださいませ。

日本に税金を払いたくない1.6兆円企業CEO

こんにちは
昨夜はBSでやっていた
「3月のライオン」を見た
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

概ね出てくる出演者が
ほぼ原作のイメージ通りなので
役者って凄いなあと感心しました。

中学校で
将棋のプロ棋士になったものの
辛い思い出から
心を閉ざした少年と
周りの人との交流で
だんだん変わっていく縦筋と

勝負のプロの世界の
人間模様の横線を

見事にバランスした作品です。
原作の漫画が素晴らしい作品です。

さて、これは本当なんだろうかと思った記事

http://news.livedoor.com/article/detail/15970558/

個人の意見なので
どう思おうと自由だけど
売上高1.6兆円
社員数6万人の
企業のトップが
こんなこと言っていいのかなあ。
公的な立場がまずくなるだろうに。

なぜそんなことを
いい出したかというと

「潮田家は93年、健次郎氏の兄・猪一郎氏が亡くなった際の相続で33億円の追徴課税、さらに14年には健次郎氏が亡くなった際の相続で60億円の追徴課税を命じられています。いずれも受け皿の資産管理会社に相続資産を移すなどして評価額を引き下げるスキームでした」

が原因だ
と報道されています。

まあこれは本人が
言っているわけじゃないので
半分眉唾ではありますが
総額で100億近く持っていかれたら
思うところもあるでしょう。
私の生涯年収の何倍だろう。

 

 

 洋一郎氏は「日本で納税するつもりはない。いずれ国債は暴落し、日本は破綻するだろう」と公言して憚らない。

だけどこれは
日本が好きで
日本のために頑張っている人には
衝撃的な言葉だと思うのです。

リクシルは今会社ごと
シンガポールへ移転するために
画策しているらしいけど

これまで日本に育ててもらって
日本企業として
恩恵も受けてきただろうに

簡単に税額の低いシンガポールに
移転するというのなら
これほど悲しい話はない
とも思います。

世界に進出する世界戦略上
必要な措置というのなら
話は別ですが

トップが日本に納税しない
と公言しており
そのために移転するというのなら
日本を捨てて出ていく
と言うのに等しいわけで。

見るとリクシルは
売上高の75%は
日本国内からの売上のようで
どうするんでしょうね。

もっとも
このCEOが正直なだけで
経営上間違っている
ともいい切れません。

税金って
馬鹿にできないコスト
でしょうから。

ただなあ
日本は破綻するから出ていく。

でも売上の75%は
当面日本からもらう。

工場も何もかも
まだまだ日本にある。

6万人の大半が日本人
の社員もいる。

だからこれからもよろしく!

なんて虫のいい話は
成立するのかなあ。

これもネットの記事だけなので
本人の意向とは違う
かもしれませんが。

行き先のシンガポールだって
今は金融として調子良いけど
都市国家の悲しさ
経済的地盤がいつまでも
安定しているのだろうか
という不安もあるし。

あそここそ
格差がいびつな気がする
んですよねえ。

大半の日本人にとって
日本を捨てて
向かう先がどこであれ
そこはエルドラドではない
んじゃないかなと感じます。

シンガポールにも
こんな景色もあれば

こんな景色もあるわけで。

他国をディスるつもりは
ありませんが

CEOはともかく
社員さんはこういうところに
住む結果になるんじゃないかな。

私は、日本人として
世界で活躍する人のために
靴や服を販売したいし

日本人の誇りを持てるように
お手伝いしたいと考えています。

潮田社長がどう考えようと
私は私の仕事の中で
日本人として自信を持てる人と
取引がしたいと考えています。

日本に会社を置いてやっている
多くの税金を払ってやっている
と考えているCEOからは
想像ができないかもしれませんが

私は周りに感謝し
日本のために何ができるか
を思いながら
日本に会社を置かさせてもらっている
と考えている
リーガルシューズ岡崎店の
零細CEOなのです。

もっとも払っている税金額も違うので
それが良いかどうかはわかりませんけどね。

ロフトの炎上マーケティングと共感について

こんにちは
2月に入りましたが
まだまだセール品を売っている
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

いえ、あの、
決して売れていない
わけじゃないのよ…。
まだあるだけなの…。

意外に
思ったより良い商品も
残っていますので
一度ご来店くださいね。

なかなかお店に来れない
という人には
ここもあります。
https://regalshoes.thebase.in/

さて
広告の教科書に
出てきそうな話です。

https://bit.ly/2S2ufKu

こういうの
何ていうんでしょうかね。
炎上マーケティング
というのでしょうか。

わざとかどうかはわかりませんが
(わざとでなかったのなら
配慮が足りなさすぎる?)
本来の主要購買層をネタにして
笑いを取ろうとしています。

でも、なんだか
「お前らこんなのが面白いんだろ?
がはは笑って買いに来いよ」
的な安直さを感じます。

本当に
クリエーターと呼ばれる人が
一生懸命考えたものなんだろうか。

ネタとしても
あまり面白くないしなあ。
個人的には否定的。

若い女の子の感性に近い(と思われる)
会社と社員さんたちでしょうから
私には分からない
裏ネタみたいなのも
あるのかもしれませんが
それでも理解できないなあ。

この企画を考えて
動画にする段階までに
相当会議もしただろうし

それなりの年齢層の
分別ある大人のチェックも
あったでしょうに。

なぜに止めなかった
などと思うのです。

若い子は
こういうのが好きなんだよ
と言われれば
返す言葉もありませんが
批判されるのも致し方ないかなと。

とはいえ

90%の批判を食らっても
10%の熱狂的なファンが
来れば良いという
コンセプトのもとに
作られたものだとしたら
それはそれで支持します。

百貨店も専門店もスーパーも
全国一斉にチョコレートを売り出し
タイムリミット(2月14日)が決まっている
短距離レースなわけですから
こういうインパクト勝負も
あって良いかと思うわけです。

この広告に10%の熱狂的なファンが
付くかどうかはわかりませんが
綿密なマーケティングのもとに
作られたとしたら
それはそれで成功かもしれません。

実際にこうやって
話題にしている人もいるわけですから。

↑ちなみにこれはインパクトのあるバレンタインチョコ

私は会社というのは
周り(お客様、取引先、社員さん)
の共感があってこそ
存続すると思っています。

嫌味でも何でもなく
こういう広告が
どれくらいの共感を集めるのか
大変興味を持って
見守っていきたいですね。

当店はコンサバ志向なので
こういう
お客様を笑いのネタにする
広告は難しいですが

でも広告の本質は
共感集めなので
こういう事例とか
なんでも吸収できるものは
吸収したいと考えています。

お客様と
共感でつながるためなら
何でもしたいと考えている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

経営理念とかぼちゃの馬車と利益の話

こんにちは
昨日は経営理念について
話し合いをしてきた
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

当店の経営理念は
「心と体を健やかに」
というもので
お客様が当店で
靴や他のものを買うことによって
「心…自分に自信が持てるようになり」
「体…健康で楽な毎日を送ることができる」
ことが私達の目指すところなのです。

実際に靴がしっかりしていると
誰を相手にしても
自信を持って
相対することができます。

なにしろ
足元がしっかりしている
のですから
これ以上安心できる
ことはありません。

だからきちんと
ビジネスをしたい人には
良い靴というのは
必須のアイテムなのです。

ですので当店の常連さんには
しっかりと前向きに
仕事に取り組んでいる方
が多いのです。

良い仕事には履き心地の良い靴
着心地の良い服は必須です。

そうやって
大きな仕事ができる人が
増えれば増えるほど
西三河も発展するし
日本経済にも貢献できる
というものです。

私達は
足元から日本経済を支える
お店であり会社でありたい
と考えています。
壮大だなあ。

不祥事ネタで恐縮ですが。

https://bit.ly/2HJhShK

こういうのも
理念がない経営の結果だ
と思うのです。
何のために
その仕事をやっているのか
その利益は
相手の何に提供したものの対価なのか
を考えずに
目先のお金に囚われていると
どんどん感覚が麻痺してきます。

会社経営なんて
誰かの喜びのためにやらないと
いずれ破綻します。

「かぼちゃの馬車」
「フューチャーイノベーション」
「スルガ銀行」の全てが
「相手の喜びのためよりも自社の利益」
を優先した結果の今がある

ということです。

そりゃ、経営ですから
利益がないと生き残れません。

ですが、その利益は
お客様に何らかの喜びを
提供した結果に
受け取るものでなくてはなりません。
そのために皆が知恵を絞るのです。

ちなみにある本に書かれてあったことですが
「小売店にとってこれ以上無い
という一番の顧客不満足はなにか?」

という質問に
「笑顔がない」「高い」
「ぞんざい」「手抜き」
などがあがりましたが

「一番の顧客不満足は
店がなくなることである」

というのを見て、納得がいきました、

店がなくなることほど
そのお店を贔屓にしている
お客様にとって
がっかりするものはありません。

そのための利益なのです。

会社が利益を出すのは
いつまでも存続をするためであり
経営者の個人的な
贅沢のためではありません。

大規模小売店
(イオンとかアピタとか)
が零細店舗を潰している
という批判もありますが

大規模小売店には
大規模小売店の
お客様を呼ぶ努力があります。

かれらも、1円でも安くしたり
夜遅くまで営業したり
それは努力の結果です。

零細店舗には
そこまでの体力はないですので
同じ土俵に乗ったら負けます。

だからこそ彼らには無い
ニッチを想像し
お客様に贔屓になってもらう
努力が必要です。

そのために
徹底的に頭をつかう
しかないのです。

理念や努力の無いお店なんか
一発で吹き飛びます。

それで他人を批判するなんて
ちゃんちゃら可笑しいです。

当店はあまり利益のない会社ですが
(ここだけの話…
理由があって連続で赤字です(´・ω・`))
いつまでもお客様に
必要とされる店であり続けたいし

そのために
できるだけの知恵を
全員で絞り出すお店でありたい
と思っている
リーガルシューズ岡崎店なのです。

大風呂敷と人々の共感に相関はある

こんにちは
ドンキホーテが社名変更して
PPIHに変えた
というニュースを見て、

こっちの方を
想像してしまった
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

ちなみに正しい名前は
パン・パシフィック
インターナショナルホールディングス

だそうです。

それはそれで
香港やシンガポールの
怪しいペーパーカンパニー
みたいな名前だな
と思ったのは内緒です。

さて、
「誰もが見誤ったテスラの実力
最新決算でついに明らかに」
という記事です。

https://bit.ly/2sZ4NGY

昨年は
テスラはもう存続すらムリではないか
と言われ
生産のめども立たずに
株価も暴落していたはずなのですが
いきなりの復活です。

どうなっているんでしょうかね。
気になったので読んでみました。

その理由に挙げているのが
以下の大事なキーワードです。

アナリストの大半は、同社の顧客が自発的にテスラ車の普及に貢献しようとすることなど、想像もできなかった。(中略)彼は人々が、車を売るためだけではなく、世界を変えるためのプロジェクトに参画したがっていることを理解しているのだ。

つまりお客様を
自社(自分)の夢に巻き込んだ結果だ
ということですね。

これはものすごく大事な考え方
だと思うのです。

モノではなく共感で売るということ。

もちろん車の中でも
ポンと出せる金額で
買えるレベルのものではないので
すべての理由がこれに限る
わけではないですが

なにやらワクワクするものに
お金を出すことに躊躇しない人は
一定数いるわけで

またそういう人は
影響力もあるひとなので
広がりが早かった
ということなのでしょう

もっとも電気自動車自体は
もうテスラだけでなく
世界中の会社が開発をしているわけで
いつまでも共感しているお客様を
つなぎとめておけるかどうかは
これからの商品力しだいです。

今後も安泰
というわけではないと思いますが
ある程度落ち着いたら

イーロン・マスクは
簡単に会社を売りさばいて
次のことに
手を出していそうな気がします。

その時テスラを買うのは
以前提携していて
バッテリー供給に
影響力のあるトヨタか
アメリカの希望GMか…

専門家じゃないのでわかりませんが
なにかがありそうな気がします。

そして、きっとまた
無謀だと思われること
(おそらく宇宙関連…
スペースX社がらみではないかと)
に手を出すのでしょうね。

アメリカ人はそういう人
(フロンティアスピリッツを持つ人)
が好きですし
たぶんまた多くの共感を
集めていくことになるかと思います。

そういう大風呂敷を広げて
どんなに敵が多くても
やりきるという「覚悟」

経営者には
必ず必要な条件なんだろうな。

例えてみればこんなかんじ。

どんな状況に置かれても
やるべきときにはやる。

そういう世界の人たちと
相対していくすべての日本人に
安心して戦える
靴とファッションを
提供していきたい
リーガルシューズ岡崎店なのです。

当店のお客様もそうでないひとも
臆せず世界に向かっていこうぜ!