感謝をするのはやりたいから

こんにちは

キャンペーンのたび毎に
自分の体重を
思いっきり思い知らされる
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

当店は今
1年の間でも
一番在庫が多い時期なので
通路にまで
靴が積み上げられている
わけですが

いや、もう
身体のあちこちがつかえて
いろんな在庫に
引っかかること
ひっかかること。

店の裏では
大変なことになっています。

もちろん
表に出れば笑顔ですけどね。

そんな中、昨日は
「2018年に当店で
一番お買い上げを頂いた方」
がご来店されました。

実は当店では毎年
前年にお買い上げ頂いた方を
上位順にソートしまして
3名の方にプレゼント
というのをやっております。

これはもう何年になるんだろう…。

今年も
年間お買い上げ1位の方に
オリジナルのプレートを
渡すことができました。

御本人のたっての希望
「顔はやめて!」
との声により
顔部分には
ぼかしを入れております。

こういうことをやっていると
中には
「他にも買ってくれている人が
いるのに差別じゃないの?」
という方もいらっしゃいますが

差別ではありません
これは感謝です。

当店で特に多くを
買ってくれている人
なわけですから

私どもとしても
感謝をしてもしきれないわけで。

これは航空会社やホテルの
上級会員と一緒です。

年間何マイル乗ったら
プラチナステータスに行けるとか
何回泊まったらゴールド会員とか
そのようなものと何も違いません。

お買い上げ上位の
ベスト3ですから
人数が少ないだけで。

実は当店が
これを始めたのには
元ネタがあり

何年か前にアメリカで
マリオットだか
シェラトンだったかが

よく泊まってくれるお客様に
ちょっとした
プレゼントをあげている
というのを
何かで見たからです。

それでホテル側が
売上が伸びていたのかどうかは
わかりませんが

記事になっている
ということは
何らかの効果
はあったのでしょう。

でも、私達が求めているのは
売上ではなく

それがお互いの
ちょっとした喜びになっている
ということです。

なので
たくさん買ってくれている人に
勝手に感謝をする
ということを決め
プレゼントを渡す
ということにしたのです。

だって面白いじゃないですか。

だからささやかです。

告知もヘビーユーザーの方々に
送っている封書DMのみですし

何かパーティー的なことも
特にやっていません。
こちらからの一方的な感謝ですから。

そんなことを
もう何年もやっています。

今年ももう3月半ばです。
来年、プレゼントを欲しい方は、
何をすればよいかわかりますね。

奇しくも
今はリーガルウィーク中です。

今日も朝10時から19時半まで
営業している
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

大切なのは行動です(・∀・)

全く違った発想のタクシーから学ぶこと

こんにちは
昨日からのリーガルウィーク
初日は静かな出だしだった
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

今日この瞬間から
どっとお客様がご来店することを
私は固く信じております。

さて
タクシーに乗るのも
イベント型というか
体験型になってきているようです。

https://www.fnn.jp/posts/00355930HDK

タクシーといえば
私なんかは急いでいる時とか
時間の都合がつかない時に
乗るものですが

タクシーに乗ることそのものを
体験にしてしまおうというもの
のようです。

私は20年も前から
「モノを売るな体験を売れ」
という思想の

主に藤村正宏氏や小阪裕司氏などの
本を片っ端から読んできました。

基本的にモノとして考えたら
リーガルはどこでも売っている
モノでしかありません。

デパートでもイオンでも
売っています。

アウトレットで売っているものは
リーガルという
ブランドタグが付いているだけで
実は違うモノだったりするのですが

そこには大人の事情というものが
あるわけで
とにかくリーガルと名前のついた靴が
お安めに売られていたりするわけです。

モノとしての性能はともかくとして。

そんなどこでも売っているものを
あえてウチの店でしか買えないもの
にするとしたら

それは他の店にはない
体験を創造するしかないわけです。

タクシーも一緒ですね。

どこで手を上げても一緒。
呼ぶにしても料金体系は
(最近は多少違うとはいえ)
一緒。

モノとして見た場合には
運転手が誰であっても
(なんなら自動運転であっても)
きちんと目的地に
時間どおりに着けばよいわけで

普通はあえてこの会社の
このタクシーを選ぶ理由

は無いわけです。

それをあえてこの車
この運転手にするためには
ちょっとした演出というか
体験が必要ということですね。

もっとも
このタクシーは予約専用で
流しでは走ってはいない
ということなんでしょうけど

もし流しで走っているところを
間違って手を上げて
止めたりしたら
きっとビビっちゃうでしょうね。

運転手がSPの格好をしている
わけですから。

でもこの演出を
決断した経営者は偉い
と思います。

普通に考えたら
SPタクシーで
G7の大使館を巡る
なんて企画考えません。

そのツアーに
どのくらいの利用者が
居るかどうかは
わかりませんが

全く需要のないところに
(タクシーでG7の
大使館を巡った人は
過去に何人居るんだろう?
0に限りなく近い気がする)

需要を作ることをした
というのは
やっぱりすごいと思うのです。

バカバカしいとか
ふざけるなと思う人も
いるかもしれませんが

こういうのを面白い
と思う人はやっぱりいるんです。

当店も
こんな思考と行動の柔軟性が
欲しいところですね~。

なんだろう?
どんな提案や演出がいいんだろう?

靴屋の概念に囚われず
リーガルシューズが
こんなことをやっていたら
楽しいなあ
面白いなあ

となるような体験を
提供できる
リーガルシューズ岡崎店
でありたいと思っているのです。

とはいえ今日は
リーガルウィーク2日目です。

今日も
1万円以上買ってくれた人には
こんなものを
プレゼントしていたりします。

たまにはこういうのもどうでしょう?

 

 

 

 

 

 

面白いの定義はワクワクすること

こんにちは
昨夜は某所で

他社さんの経営計画
3社分の話を聞いてきた
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

その出来不出来はともかく
みんな想いを持って
やっているなあと感じて

弊社も頑張らなきゃ
と思って帰ってきました。

弊社はお客様の毎日の
面白い、楽しいを少しでも
演出できたらいいなあ
と考えているのですが

人によって面白いとか
楽しいと思う内容は
まちまちだと思うのです。

で、私は面白いというのを
「ワクワクすること」
と定義しています。

なんというか
それを見たり聞いたり
触ったりしたら
ワクワクするもの。

そういうもの全般が
面白いと思うのです。

そして、多分にそれは
「粋なこと」でもあります。

例えばこういうこと。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000099-zdn_n-sci

これは昨日の記事ですが
グーグルが3月14日に
111日間の時間をかけて

31415926535897桁の
円周率を計算して
ギネス記録を作った
という記事なのですが

31兆4000億桁あまりの
桁数そのものが円周率
だったりして

こういう演出が粋だなあ
と思うし
私としては
ワクワクするわけです。

 111日間の計算の結果、小数点以下31兆4159億2653万5897桁まで円周率を計算したという。円周率の最初の14桁である「3.1415926535897」に合わせた。

これを私と同じように
面白いと思ってくれる人とは
良い酒が飲めると思います。

逆に言えば
上の記事で「ふ~ん、それで?」
という人は
恐らく当店の常連のお客様には
なってもらえないだろうと思うけど

それはそれで
仕方がないことかな
と割り切るようにしています。

当店は期間を決めて
廃番品や季節品のセールはしますが

基本は定価で売っているものは
定価のままです。
値引きはしません。

…なんだか分かりづらい表現
かもしれませんが…

だからそういう価格を
求めている人には
行きづらい店にはなるでしょう。

ただ面白いものを
求めていたり
楽しいことを
求めている人には

多少なりとも
他の店と違うものを
提供できる店であること
であるために
いろいろやっています。

スタッフも皆
そう思ってもらうように
接客しています。

そのおかげもあってか
他のリーガルの店よりも
かなりリピーター率が高い
お店になっています。

そんな当店が
本日からごく普通の
他の店と同じキャンペーン
「リーガルウィーク」
を月末まで行います。

https://www.regalshoes.jp/week/19s/

キャンペーンそのものは
他のリーガルシューズと
内容が同じです。

ただ
もしご来店いただいた時に

店頭でリーガルシューズ岡崎店
ならではのスパイスを
感じていただけたら幸いです。

そういうのって
実際に見て
感じてもらわないと
わからないものですから。

そのリーガルウィークは
本日からですので
気が向きましたら
お立ち寄りくださいね!

シンデレラが落としたのは何か?

こんにちは
バレンタインデーは
ハッピー・バレンタインデー
とはいいますが

ホワイトデーは
ハッピーホワイトデー
というのか疑問に思った
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

https://bit.ly/1SuLHks

なんとなくそうかな
と思っていたら

やっぱりホワイトデーは
日本発信の習慣で
一部のアジアしか
やっていないんだそうです。

そんな気がした。

ちょっとうがった見方をすれば
菓子業界に
うまいことノセられたのが
日本だったということ
でしょうねえ。

こんな絵がありますが
北欧の森の妖精ムーミンは
ホワイトデーを
祝ったりしません。
ちょっとがっかりです。

さらにこの上に
アクセサリー業界が乗っかって
日本のGDPの押し上げに
協力しているようです。

チョコレートが大半を占めるバレンタインデーと異なり、ホワイトデーは菓子類だけでなく、近年は食品以外のプレゼントも好まれるようになっている。JIONの2017年の調査によれば、女性側の希望では菓子類は2位で、1位はピアスやネックレスなどのアクセサリーとなっている。

このような調査は
「お菓子とアクセサリーの
どちらが欲しいですか?」
的な質問をすれば

そりゃあ
「アクセサリー」
と答えるに決まっています。

その結果を持って
「女子はアクセサリーを
欲しがっていますよ」

と男性にささやきかければ
アクセサリーを買う人も増える
に決まっています。

見事なマッチポンプです。

ここは靴も
ぜひ乗っかりたいところですが

靴はサイズがあるので
なかなかプレゼントには
上級スキルが必要なアイテムです。

気軽にプレゼント
というわけにはいきません。
う~ん、残念…

ただし
上級アイテムだからといって
尻込みしていたら
男がすたるというものです。

むしろ
ここを見事に突破していけば

「私のことを
足元からわかってくれる素敵な人」

感が半端じゃなく上昇するでしょう。

ちょっと考えてみてください

シンデレラは
アクセサリーを落としていません。

シンデレラが落としたのは
そう、靴です。

そして
それを王子様が見事に
ピタッと合うことを見抜いて
履かせたからこそ
物語は感動のラブロマンス
になったのです。

さあ、3月14日!
今ならまだ間に合います!
新作のレディース靴も揃っています!
心ある王子様ならば
ここは挑戦する日だと思いますが
どうしますか?

ちなみに
足に合わなかったからといって
靴の交換は可能ですが
心の傷は保証できません。

予めご了承くださいませ。

 

期待以上のサービスはメニューにはない

こんにちは
先日良かれと思って買った
サーモンピンク色のマスクですが

これが超絶大不評で
絶対に人前でこの色をつけるな
と申し渡された
リーガルシューズ岡崎店の尾崎
です。

「色のセンスがおかしい」
「二十歳の娘っ子じゃないんだから」
「まだ黒のほうがマシ」
と散々でした。

そうかなあ…

 

昨日の鳥の写真気づきました?
パッと見は鳥ですが
そうじゃないですよね。

見る角度によって
騙されるなあと。

あと、こんなのもあります。

道に落ちているナイキの帽子
…ではないんですよね。

まあこの辺はわかりやすいかも。

リアル撮影なのか
CG合成なのか
わかりませんがこれも凄い。

これはなんというか
リアルステルスですね。

 

https://www.j-cast.com/2018/02/15321356.html

昨年の記事で恐縮ですが
なぜか今朝見ていたら出てきたのが
これ。

誕生日にワクワクしながら
ANAのロサンゼルス線の
ファーストクラスに乗ったら
何もしてくれなかった。

ファーストクラスには
4人しか乗っていなかったのに…
という、なんというか恨み言です。

「泣けてきた」
などというコメントまで
残しており

大の大人がそこまで?
とも思うのですが
それだけ楽しみだったんでしょう。

もっとも
家族なり友達なりに
祝ってもらうほうが
嬉しいんじゃないのかなあ
と思いますが

まあいろいろ事情もある
のでしょうね。

これはサービスを提供する側に
大きな課題を投げかけてくれる
投稿です。

期待値を
パンパンに膨らませたお客様に
どう対応するかという
問題があるからです。

これ実は
顧客サービスを重視すればするほど
発生します。

航空会社の本分は
安全に時間どおりに
乗客を目的地に運ぶことであり

ファーストクラスの乗客には
普通に乗っている分には
価格なりの
素晴らしいサービスが
提供されていて

恐らくこのフライトでも
他の不満が書かれていなかった
ようなので

普通に十分に納得できる
サービスであったのではないか
と想像できます。

つまりANAは
お客様に約束しているサービスは
きっちりと提供しており

悪評価になることは無いはずです。

サービスメニューに
「誕生日のサプライズサービスあり」
とうたっているのならば
サービスの低下なのでしょうが。

もっとも
そんなこと書いていたら
サプライズでもなんでもなく
なってしまいますが

 

ただ、ANAは
メニュー以上のサービスを
期待されていた。

それに応えられなかったら
最低の評価をされた。

理不尽ですね。

それでも
サービスをウリにする業態では
何かしら発生する事案です。

ANAにも
いろいろ理由はあると思います。

ひょっとしたら
上級会員だったら
やっていたかもしれないし

ファーストクラスの
静かな環境を
壊したくなかったかもしれないし
(うるさいのを嫌がるお客様も
多そうだしね)

日付変更線の関係で
気づかなかったかもしれない
(それはないか)

「わがままな客の言うことだから
ほっとけば良い」というのも
選択肢の一つですが

でもこれを糧として
誕生日サービスをもっとやれば
お客様が増えるかもしれない。

ただ、じゃあってんで
サービスメニュー化してしまうと

混雑時に
そんなことをやっていたら
大変なことになりそうだし。

やらなかったら
クレームになっちゃう

とはいえ、一部のお客様には
それだけのレベルを期待されている
わけで。
航空会社って大変だなあ

結論から言うと
これが正解というのはないです。

ですが
気をつける種が増えることは
悪いことではないので

日常で意識してみる
という位で良い
のではないでしょうか。

ちなみに
当店の会員システムでは
だいぶ以前は誕生日を聞いていた
のですが

個人情報になるという理由で
REGAL本社からのお達しがあり
生年は聞いていても
月日までは聞かなくなりました。

なんだかどちらに転んでも
世知辛さはありますが
それも仕方がないのかなあ。

私達はお客様の欲しいという気持ちに
できるだけ寄り添い
ベストな靴を提案する。

購入後はできるだけ楽しい気持ちで
毎日を過ごしてもらうように
サポートする。

それが私達のサービスメニューです。

誕生日にケーキやシャンパンは
用意できませんが

でも靴やビジネススタイルのことに
ついてだったら

きっちり提供する意思がある
リーガルシューズ岡崎店なのです。

アナログにはアナログの良さがある

こんにちは
いよいよ今日は
大量の封書DMを発送する
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

毎回2,000通くらいを
年に3回発送している
わけですが

以前に比べると
印刷が安くできたり
(前はお店のプリンターで
何週間もかけて
印刷していました)
とかはしてはいるものの

物流費が
年々上がっているので
当店の売上規模からは
決して安くはない
コストが掛かっています。

それでも
毎回出し続けるのは
私達の普段の考え方を
お客様に知ってほしいから
なのです。

とはいえ
大したことは書いていません。

どんな映画が面白かったとか
こんなことに
チャレンジしているとか

今度こんなことをやろうと思う
(靴供養)とか
そんなことです。

内容は
あまり売り込みにならないように
意識しています。

私達自身の
消費者としての行動を考えると

欲しければ買うし
売り込まれれば買いません。

知り合いから勧められれば
買いたくなるし
お店の人から勧められれば
一歩引いて考えます。

これは多くの人に共通だと
考えています。

だから私達は
「私達の売りたい」ではなく
「お客様の欲しいという気持ち」
を最大限に考えています。

 

メールやSNSで
タダでだいたいの情報が届く
(送る側も受け取る側もタダ)
ような時代ですが

デジタルのように見えて
比較的アナログな私達は
お客様の手に届く郵便物も
情報発信に併用しています。

 

今やメールやSNSは
かなり売り込みツール化
しています。

その手軽さゆえに
多くの業者が入り込んだ結果

ちょっと無機的なまでに
売り込みに特化しているものが
目立ってきています。

わかりやすいものはまだ良いです。

見えない形でそーっと忍び寄って
気づいたら売り込んでいる
というのは

仮にどんなに誠実な商品
であっても私なんかは
「なんか嫌だなあ」などと思います。

↑これ、何だと思いますか?

逆に郵便物は
いつまでも形が残る分
その温かみが増してきている
ように感じます。

もっとも
どちらもやり方次第ではありますし
ダメなものはどちらであっても
ダメです。

また私はデジタルを
すべて否定するわけではないです。

私が毎日ブログを書いているのも
決してお手軽ではない手をかけて
私達のことを理解して欲しい
と思って書いています。

正直言って今はまだ
そう多くの人に触れるメディア
ではありませんが

それでも
継続と蓄積の大事さを考えると
手は抜けないのです。

私達の封書DMは
多くのお客様から
「家族全員で見ている」とか
「面白いから楽しみにしている」とか
声を頂いています。
これはとてもありがたいことです。

楽しみにしている方が
いてくれる限り
続けないといけないし
それが私達とお客様との
つながりです。

私達が17年前に
岡崎のお店を始めた時
「お客様と友だちになろう」
と言ってきました。

実は人見知りで
シャイな私にとっては
それだけでも結構なハードルですが

今多少なりともお客様に
シンパシーを感じてもらえるのなら
それはこの封書DMのおかげ
だと考えています。

お客様が靴を欲しい時に
真っ先に思い浮かんでもらえる
お店でありたいし
縁がつながっている以上は
楽しんでもらいたい

そのための手間は
惜しみたくない
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

常識を超える発想力が凄い(面白いかどうかは別だけど)

こんにちは
今年も花粉が始まって

急速に思考能力が
低下し始めた
リーガルシューズ岡崎店
の尾崎です。

まあ元々思考能力は低いのですが
更に底が抜けた感じです。

世の中には
すごい発想をする人も
いるんだなあ
と感心します。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000038-it_nlab-sci

私はほとんどゲームをやりません。

そもそも反射神経がないので
スピードを求められるゲームは
からっきしダメ

かといってじっくり系の
「信長の野望」とかを
昔はやっていましたが

こういったゲームも
時間がやたらかかるので
そのうち飽きるんです。

今回
なんか面白いネタはないかな
とネットを漁っていたら
目に止まったのがこれ。

先手も後手もない
将棋ってなんだ?

と気になったわけです。

想像できます?そんなの

いや私も
将棋そのもののルールは
知っているけど

それをターン性をなくすって
どうやっているのか?

ゲーム動画を見ても
わからないのですよ
早すぎて。

なんだかわからないうちに
終わっている感じ。

一応、説明で

 互いの手番を考えず指したいときに指せるため、スピード勝負が求められる特殊な将棋。ただし、一度動かしたコマは、一定の時間がカウントされるまで動かせなくなる制約はあります。カウント数はコマごとに差があり、歩と王(玉)は3、香車と桂馬は4、金・銀・飛車・角は6。機動力のあるコマほど動かせるまでの間隔が長く、なかなか攻め放題とはならないようです。

これ作った人は天才だと思います
この発想は僕にはできません

そして、僕にはできない
こんなゲーム

見てるだけでも
ただただ凄いとしか思えません

こういう
既存のモノを全く別の発想で
作り変えるというのは
素晴らしいと思うのですよ。

作った人は
常識にとらわれない人
なんだろうなあ。

素直に尊敬します。


私どもは靴屋なのですが、
その成果のサイクルは一般的には

「靴を仕入れる」
「靴が欲しい人に売る」

という2ステップからなっています。

近年その常識のサイクルで
求められることが
特に当店では
変わってきていることを感じます。

どう変わっているのか
それをどのような
発想の転換に結びつけていくのか。

大人の事情により
なかなか公表はできませんが

このゲームで行われているような
大胆なルールの変更を
しないといけない
などと考えています。

なかなか現実は難しいですが。

このゲームが
売上的に成功するかどうかは
私にはわかりませんが

その新しい発想は
買いたいと思います。
スイッチも持っていないので
買わないけど。

常識のルールを見直すことで
普通じゃない靴屋となりたい
リーガルシューズ岡崎店なのです。

激おこ坊さんスマートに収める

こんにちは
昨日は花粉がひどかったので
目がかゆいわけですが

あまりに目をこすりすぎて
まつげが何本も目に入り
大変な思いをした

リーガルシューズ岡崎店の
尾崎です。

アレ痛いんですよねえ。

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/784903

この件については
昨年末にブログに書いたので
その後のニュースということで。

そのときは服はともかく
サンダルはダメよ
という記事にしました。

やっぱりサンダルで
運転するのは危ないです。

今回の県警の判断は
妥当(僧衣は違反ではない)
だと思います。

ただ、この件で
僧侶の連帯というか
面白いことをやったなあ
というのが記事中のこれ。

 一方、男性は納得がいかないとして、反則金の支払いを拒否し、浄土真宗本願寺派も反発する事態に発展。 

この問題を巡ってはインターネット上に、各地の僧侶が僧衣で二重跳びやジャグリングなどをして、柔軟な動きができることをアピールする動画が「#僧衣でできるもん」というハッシュタグ(検索目印)を付けてSNSに続々とアップされ、話題となった。

うん
こういう情報発信は好き。

SNSの使い方は
こういうことだと思うのですよ。

誰かのために
何かを訴えるために
穏健な手段で世間に広げていく。

口汚く相手を罵ったり
激しくデモをしたり
破壊や暴力的な手段に訴えたりという

「市民運動」や「政治家」が
見られますが
そういうのは逆に
支持を得られないと思うのです。

またネット上での発信も
バイトテロの問題について先日書きました
情報発信はかっこよく
スマートにいきたいものです。

そのためには
自分たちだけが楽しんだり
一方的に訴えたりするのではなく

相手に楽しんでもらうには
どうすればいいかを考えて
作るということに尽きる
と思うのです。

1.何かを訴えたい(知ってほしい)

2.相手に楽しみながら理解してもらいたい

この2点がないと
良くて無視、悪ければ炎上
してしまいます。

その意味では
このブログはまだまだですが

私が訴えたいこととは

リーガルという全国どこでも買える
(なんなら多少の割引でも買える)
ものを売っている
我々リーガルシューズ岡崎店は

こういう考えやポリシーを持って
売っている人たちですよ
ということを知ってほしいから
なのです。

ネットでボタンを
ぽちっとすることで
何でも買えるご時世に

それはあなたにとって
本当に必要なものかどうか
一緒に考えて
最適なものを提案しましょう

というのが私達の持つ価値であり

その信頼に値するかどうかを
判断してもらうための
情報発信なのです。

今回は坊さんの方々の主張が
認められたようで何よりです。

私達も楽しんでもらえるような
発信をしていきたいと
思っている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。

 

 

奇跡の出会いと大きな感謝

こんにちは
3月に入り暖かくなって
花が咲き始めてきたら
鼻水の季節になった
リーガルシューズ岡崎店です

同じ「はな」なんですけどねえ。

昔の人からは
花粉症なんて聞いたことがない
と聞くのですが
これは本当に杉だけのせい
なんでしょうかねえ。

さて、ちょっと長くなりますが
昔の人の話を。

大正14年生まれ。
石川県能登半島の神子原出身

(神の子の原っぱと書くので
何年か前に
ローマ法王にコメを送って
返事をもらったと
話題になった場所です。

これは「ナポレオンの村」という
テレビドラマにもなったようです)


https://amzn.to/2H4YnPK

そこの地主階級の農家の長男が
私の父です。

祖父は農業を小作に任せて
運送会社を経営しており
それなりに
羽振りは良かったようですが

戦争で
トラックを軍部に挑発されて
大損をしたようです。

当時の父は
山奥の農村出身にしては珍しく
金沢の獣医系の大学まで進み
学徒動員で出陣を待っていたところに

終戦

行ったら間違いなく
大陸で馬の世話をしながら
死んでいたであろう
ギリギリのタイミングでした。

父から戦争の話は
殆ど聞いたことがありません。

まだ私の知らない話も
多そうでしたが
どうやらあまり
言いたくはなかったようです。

戦後は農地開放で
土地を放棄させられて
それでも残った家業を
弟に継がせて自分は農水省に。

ある意味勝手な長男です。

農水省職員として
なぜか網走で
家畜類の検査の仕事を
やっていたそうです。

当時は毎日のように
検査で合格した牛や豚を
GHQ行きの貨車に乗せる
という仕事をやっていました。

 

もう時効でしょうから
書いてしまいますが
当時の貨車は
行き先をチョークで書くという
単純なものであり

チョークなものだから
雪で文字が消えてしまい
行き先がわからなくなって
迷子になる貨車も
多かったそうです。

それを利用したかどうかは
知りませんが

GHQ行きのチョークを書き換えて
東京のヤミ業者に流して
一儲けをしたとかしないとか…

そんな話も聞いています。

それ以外にも
どんなツテだか知りませんが

当時配給制だった紙を
大量に調達できた仲間とともに
東京の印刷会社に送りつけ
ここでも一儲けしており

そのうちに東京で
印刷会社を始めた仲間と
仕事をしているうちに

経営者がいなくなったので
仕方なく新宿の印刷会社の
社長に収まりました。

 

 

次に昭和3年生まれの母の話を。

宮城県の山の中出身。
米沢に近かったとも聞いています。

祖父は警察官で
母が子供の頃に
台湾の警察官に任官され
一家で台湾に移住。

当時の台湾は日本領でした。

10年近く
台湾の台中に住んでおり
現地の女学校出身です。

当時の風潮として
女学校に行けるというのは
あまりないことです。

台湾だからこそ
だったかもしれません。

とはいえ
植民地の警察官ですから
それなりに裕福な暮らしか
と思いきや
子沢山でそうでもない暮らしでした。

17の時に終戦
引揚げをしてきました。

母はこの時期の話も
あまりしたがりませんでした。
言いたくない苦労も
あったのでしょう。

台湾で
子供の頃に過ごした時の話は
よくしてくれたし

当時の友達も
よく遊びに来ていたり

私も何回か
台湾に連れて行ってもらいましたので
現地に住んでいた事自体は
とても良い思い出
だったようです。

引き揚げてきた後
東京で仕事についたようです。

私が物心ついた時には
叔父・叔母は東北各地にいましたから
恐らく一人で
東京に行ったのでしょう。

母からは
この時期の事情も聞いていません。

ある時
母が電車に乗っていると

突然

「こんな美人は見たことがない!
ぜひお付き合いしてください」

と知らない男に言われました。

 

それが父なのだそうです。

 

その話を聞いたときには
「いきなりナンパかよ!」
と思いましたが

見合いがほとんどの時代に
よくやったものです。

その後、なんやかやあって
結婚に至るようですが

どこへデートに行ったとか
何をやったとか
そんな話も
全然したがりませんでした。

それなりのロマンスも
あったでしょうに。

大正~昭和初期の戦争世代って
そんな感じなんですかね。

 

結婚後は
兄が生まれ
姉は生まれたけどすぐ亡くなり
私が生まれたわけです。

石川県出身で網走にいた父と
宮城県出身で台湾にいた母

これは当時の日本の
一番北と南にいた人が
東京で出会ったという
奇跡のような話です。

その奇跡の結果
53年前の今日に
私が生まれました。

両親ともに
何年も前に他界しましたが

どちらも80歳を過ぎてから
家の畳の上で
死ねたのですから
それなりに良かったかな
と思います。

ふたりとも病院では
死にたくなかった
ようですから。

今はそんな両親の
奇跡のような人生と
出会いに感謝しています。

そして
今の53歳の私がいられるのも

両親と
私が生まれてからも
見守ってきてくれた
たくさんの人のおかげです。

もし

ご自身の両親から出会いとか
それまで
どのように生きてきたかを
聞いていない人がいたら

早めに聞いておいたほうが
良いですよ。

私は
もっと聞いておけばよかったかな
と思っています。

あなたの知っているご両親は
あなたが生まれてからの
ご両親なわけですが

あなたに出会う前の彼らにも
子供の頃があり

恋愛をしたり

失恋をしたり

映画を見て涙したり

100点とって褒められたり

0点を隠したり

学校をサボったり

友達と町へ遊びに出たり

受験で苦労したり

笑ったり

一晩中酒を飲んだり

上司のぐちを言ったり

結婚を決意したり

子供を作ったりしたわけです。

それらとても大事な
宝石のような話を聞くことは

自分自身の
アイデンティティの確認のためには
必要なことです。

本日は
たくさんの方から
バースデーメッセージを
いただきました。

ありがとうございます。

私はこれからの人生を
「なすべきことをなす」
ために生きていきたい
と考えています。

これ、スピルバーグが
言っていたことなんです。

インタビュアーの
「あなたが死んだ後
天国で
神様に何と言われたいですか?」
という質問に

スピルバーグは
「なすべきことをなしたな
と言われたい」
と答えたのにえらく感銘しました。

正しいかどうかは
どうでも良いんです

なすべきことをなせば。

というわけで
53歳になりましたが
今後共よろしくおねがいします。

 

こにゅうどうくんの将来はどっちだ!

こんにちは
いよいよ花粉が本格化してきて
いつでも涙目の
リーガルシューズ岡崎店の
尾崎です。

とはいえ
先日の腫瘍切除手術の
傷も癒えておらず
安易に目をこすれない
悲しさを味わっております。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000073-asahi-soci

以前四日市に行った時に
このキャラクターを見たのですが

妖怪みたいだなと思っていたら
やっぱり妖怪でした。

大入道の子供だとか。
うーん
まあキャラは立っているかな。

我らが岡崎には
キャラとインパクトだけは
超メジャーな
ゆるきゃらがいるので
岡崎にはまだまだですが。

確実に
がっぷり四つに組んで戦ったら
岡崎が勝てます。

オカザえもん師匠の圧勝です。

しかし、市役所を挙げて
2万ものアカウントというのは
その間この人達は
仕事をしていたのでしょうか?

誰も何も疑問を持たなかったのかな?

と思ったら
市長肝いりで
1位にするぞプロジェクト
をやっていたのですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%99%BA%E5%BA%83

これがいわゆる
忖度というものなのかは
なんとも言えませんが

ネット投票で1位だったのを
不正投票で3位って。

それでも順位が上がったのは
良かったと市長は喜んだそうで

いや、その前に仕事やれよと。

ちなみに
オカザえもんには市の協力は一切なく
放置していたらいつの間にか
ご当地キャラグランプリで
2位になっていたといいます。

2位になっても
あのキモいのが2位というのは
納得がいかない
と市役所はむしろアンチ側だった
と聞いています。

オカザえもんは
自治体の支援を得られない中
自腹であちこちのイベントに出演。

それで人気が出ても
著作権料を一切受け取らずにいて
だんだんと窮乏していきます。

最終的に1回ダウンして
病院に運ばれた時に
オカザえもんグッズを作っていた
会社の人社長たちが救済します。

皆でお金を出し合って
オカザえもんの面倒を見たそうです。

今は権利を管理する会社を作って
そこから印税を受け取って
安定しているそうです。

でも
今でも岡崎市の業者が
オカザえもんのキャラクターを
使う分には
無料としています。

そうこうしているうちに
オカザえもんの全国的な知名度が上昇して

遅ればせながら岡崎市が
イベントに協力をお願いするようになり
そこで賃金が支払われることになりますが
金額は時給制のバイト並と聞きました。

そんなゆるキャラとしての
下積みがあり

ぽっと出の
役所が全面バックアップの
キャラクターには負けない
地力があるのです。

何がいいたいかと言うと

本当の人気というものは
ストーリーから生まれる
というものです。

仮に組織票で
一瞬の花火のように
盛り上がっても

一発屋芸人のように
落ちていくだけ
なのではないかと思うのです。

ぜひ
こにゅうどうくんも
オカザえもん師匠を見習って
精進をしていってほしい
と思います。

当店も自力を付けて
オカザえもんのように
徐々に徐々にお客様に
支持されるお店に
なっていきたいと考えている
リーガルシューズ岡崎店
なのです。