和倉温泉で見たモノは!(ルーツを探る旅3)

石川県羽咋市で法事を済ませ、用意してあった和倉温泉の加賀屋に行く。
加賀屋といえば、温泉旅館でいつも全国1位になるほどの超有名旅館。
なかなか予約は取れないし、一人1泊5万はするぞと言われたが、ある理由から泊まれることになった。

テレビでも名物(らしい)の仲居さんがずらっと並んでのお出迎え。
一斉に襲いかかってこられたら生きては帰れないほどの人数が並んでいる。
年齢はまちまちだけど、やはり玄関に近いほど年齢が高いような気がする。
後ろの方は昨年入社したばかりみたいな若い仲居さんが並んでいる。
きっと、並び方一つにもいろいろ見てはいけない人間ドラマがあるんだろうなあ…とヘンな感慨に浸る。

今回3部屋を取っていたけど、それぞれの部屋に専属の仲居さんが居る。
つまり担当の仲居さんが3人。(この人たちは、本当に最後の最後まで最後までびちーっとついてくれる。一歩間違えて解釈すれば監視に近い。でも、まさにコンシェルジュ的なきめ細やかさがあり、さすがであった)
(仲居さんのなかでも長老クラスの)かなりやり手と思われる仲居さんに部屋へ案内される。
もちろん、ちり一つ無い部屋は3間続きで、鏡台もある。

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お約束の抹茶とお菓子を食べて、お風呂に行く。Img_2853

風呂に行こうと思い立ち部屋を出たのは良いが、まず館内が広い。部屋から風呂場までの経路はうちの親父をして「こんな道覚えられるわけがない!帰りに先に帰るんじゃないぞ!」と言わせるくらいに複雑であった。

で、日本一の温泉旅館のお風呂に入る。

入ってみて驚いた。

風呂場は3階建て構造で、一番上の階に海が見える露天風呂、真ん中の階も露天風呂と脱衣所、下の階は川みたいな構造になっていて両端に大きな浴槽が二つ。

そして、風 呂 場 の 中 に エ レ ベ ー タ ー がある!

恐らく1000人くらいが入っても平気なクラスのお風呂に浸かってみる。
イイ感じ~。
源泉を飲めるのでちょっと飲んでみると、しょっぱ苦い。
やはり海のそばの温泉なのだなあと思う。

風呂を上がり、夕食となる。
2階にある宴会場へ行く…(続くと思われ)

富山でひとっ風呂

白川郷を抜けて、再び東海北陸道へ
城端にある桜ケ池クアガーデンでひとっ風呂浴びて、ホタルイカおにぎりを食べる。
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(なんかヨーロッパあたりのリゾートっぽい)

 

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(これが激ウマ!米、のり、塩加減が絶妙でした)
これで元気を取り戻して、石川県に向かう。

石川県羽咋市にある、なぎさドライブウエイを走る。
あの試験に出るどうでしょう(石川・富山)でも紹介された、砂浜を車で走れる道である。
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(入り口は普通に海に出る道)

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(下へ降りたらそのまま海にでも入れるような感じ)

実は世界的に見ても普通乗用車が砂浜を走れるのは珍しいとのこと。
手取川からの細かくて均質な砂でできた砂浜だから車で走っても大丈夫ということらしい。
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でも後で聞いたら、この砂浜もずいぶん小さくなってしまったらしい。
昔は幅が200メートルくらいあったと言われた。
やっぱり、いろんなものが変わるんだなあ。

そして、なぎさドライブウエイを抜けて、ここから数キロほどの羽咋駅近くの親父の実家に向かう。

(たぶん続く…)

ルーツを探る旅(その1)

17日から18日まで田舎の法事のため親父に同行して石川県まで行きました。
同行といっても親父は東京から、自分は岡崎からなので17日は現地集合で、帰りは二人で岡崎まで戻ってきて親父は新幹線で東京に帰るという旅です。

17日は「午後1時頃までに石川県羽咋市の親父の実家に入っておれ!」という指令ですので、午前6時に出発。東海北陸道経由で石川に行くことにしました。
途中、なんなら世界遺産の白川郷もあるし、まあ見るところはいろいろあるだろうと。
ちなみに今回は18日が父の日ということもあるので、基本は親父の行きたいところ、やりたいことを何でもやってもらおうという設定で行きました。

さて、17日の午前。
順調に高山方向に向かい、高速の降り口を間違えて(行き過ぎてしまった)40分くらいロスはしたものの、荘川村を通り富山県側へ。
荘川村は大きなダムがあり、300戸近い集落一つが水没したところでもある。
反対運動もすざまじかったらしく、いろいろあってとにかく村一つ水の下に消えてしまった。
由緒あるお寺も2つ水没し、その2つのお寺の境内にあった桜の巨木も水没するところだったのを、保存することが決定し、かなり上の方まで引き上げた。
本当に根付くかどうかは分からなかったけど、翌年には根付いて今では花も咲く立派な木になっているらしい。
その有名な荘川桜を見ていく。
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400年もの桜の古木がまた新たな場所に根付くというのはどんな意味を持つのだろうと思う。そして沈んでしまった村や自分の居た寺をダム湖の脇でじっと見ている。
なんというかこういうことに感動するんだよね。

この道を走っていてふと気になったのが、帰雲城趾の碑というものだった。
何気なく車で通り過ぎてしまったのだが、観音様とそれを取り囲むように花が植えられており、それがちょうど時期だったのかキレイに花を咲かせていた。

それが妙に気になった。

帰雲(かえりくも)城という名前が妙にそそられたのだ。

家に帰ってからこの城のことをネットで調べてみたら本当に驚いた。
この城は凄い経歴を持つ城なのだ。
ええっ!マジ!?と思うような話なのだ。

戦国時代のこの城の城主「内ヶ島氏」は数々の謎を残し、本当に驚くべき理由(これには言葉を失った…)でたった4代で忽然と歴史から消えてしまった謎の一族だったのだ。

ちょっと気になる人はここを見て欲しい。

もしくはここでもここでもいい.

 

歴史に興味のある人にも恐らくほとんど知られていないであろう内ヶ島氏は、背筋の寒くなる理由(僕はコレを知った瞬間に本当に寒くなった)でたった一夜で城下町の人間もろとも滅亡している。あまりにも凄いことだったので、ほぼすべての記憶(ほとんど記録が残っていないらしい…)を失い、謎の一族になってしまった。

…凄い話だった。

こんなことなら停まってみていけば良かったと思うけど、こんどコレが目的でまた飛騨に行くかもしれない。たぶん行っちゃうだろうなあ。

ここで先ほどの荘川桜。
樹齢は400年。ちょうど戦国期のはずなので、恐らくこの内ヶ島氏と帰雲城の一連の出来事とほぼ同時期のはず。この桜のあった寺も内ヶ島氏によって造られたという話みたいだし。真実というのはどうなんだろうなあ。桜に聞いてみたいような気がする。

そんなワケで飛騨を通過して富山県に入った。(続く)

ほたる狩り危機一髪

今夜は天気も良いし、ホタル狩りにでも行こうかと店の二人を誘う。
食事の後、今年から岡崎市になった額田の奥地へ車で向かい、「孝の司」というお酒を造っている柴田醸造場の近くの小川沿いへ。

周囲には人家はあるものの真っ暗な道にはほとんど人気はない。
そーっと川を見ていると…いるいる
恐らく数十匹はいると思われるホタルが乱舞している。

これがキレイなんだ。
同時に何匹か光るとそれこそおお~って感じで、なかなか見応えがある。
そのまま上を見ると星もきれいで、かなり幻想的。すげえぞ。   

さて、ホタルを見ている間、なんだか犬がやたら鳴いているなあと思っていた。
ずーっと何匹かの犬がそれほど遠くないところでほえている感じ。
どうも小川の向こうの森の中から聞こえてきている。
まあ、どっか近所に犬を複数飼っているブリーダーかなんかがいるんだろうと思っていた。

にしても、少しずつほえる声が大きくなっている。

すると

突然、暗闇の黒い森の中から恐らく中型犬くらいの大きさの犬が複数ワンワン言いながら向こうからこちらに駆け抜けてくるシルエットが見えた。
明らかに噛みつきモードなのは雰囲気から明らか…。

…アドレナリンが噴出した。

女性二人「きや~~~~~!!

車は80m位離れたところに停めてあるので、二人ともそちらに向かって必死に走り出す。
あのとき自分の取った行動は凄かった!
自分を褒め称え続けたい。どう考えてもエライ!

自分はここに居る唯一の男で、この場をなんとかしなければいけないと思った。
とりあえずは、後ろから追ってくる犬を何とかしないといけない。

「ここは何とかするから、(二人は)逃げろ!!!」

と叫んでいた。

二人を先に逃し、追ってくるはずの犬のいる方向を身構えながら見ていると、どうやら連中は途中で止まっているらしく、暗闇の中で姿が見えない。ただ吠え声だけが向こうからしてくる。

油断はできない。

振り返ると二人が必死に車の方に逃げる姿が見えた。その必死さ加減が面白くなり、思わず笑ってしまう。

後ろからは追ってくる様子はない。
ちょっとだけ安心して僕も車に向かって走り、最終的には車に駆け込んだ。

車に乗って川の方に向かい、ライトで照らしてみると、暗いところに何匹かの犬の姿が見える。皆、こちらをじっと見ている。

どうやら野犬のテリトリーに入っていたらしい。

しかし、今時野犬の群れに追われるってのも貴重な体験をさせてもらいました。
「俺がココを食い止めるから逃げろ!」ってなんかのドラマか戦争映画みたいなセリフを吐く機会ってのもなかなか今時の人生ではないだろうし。こんなことがあったなんて、なんだか自分で信じられない話だ。と、自分なりの感慨に浸っていたら…

女性陣からは「必死に走って逃げていたら後ろでうひゃひゃひゃという馬鹿笑いが聞こえたのでむかついた」となじられた。

「こっちは緊張していたので笑ってしまったのだ(緊張すると妙に笑えたりするよね)」と言ったが即座に却下された。

そんなわけで、尊敬もカッコイイとも思ってもらえなかったようだ。なんだかなあ。

この後、今夜はもう一つ野犬に負けず劣らずの危機一髪の出来事があったのだが、それはここでは語れない。それもいろんな意味で焦ったが、なんとか無事に終わった。
一つ言えることは…今日は凄い夜だったということだけでした。

昨日帰宅

なんというか1泊2日でルーツを探る旅に行ってきました。
そんな大げさなものではないですが、親父と二人旅ってやつですね…。

詳細報告は後ほど(写真を取り込むまで待って…(^_^;))

本日は午前中に弊社取締役でもある親父を送って、午後から野球観戦。
本田技研鈴鹿-東海REXの試合。
7-2でホンダが勝っているところで疲れが出たので帰宅してきました。

仕事は…しなきゃなあ…。

本日は

岡崎市民球場で野球三昧。
正確には本日も…なんですが(^_^;)

第一試合は
トヨタ自動車-王子製紙

結構、どちらも強いチームのはずですが、意外に大差で終わってしまいました。
13-3のコールドゲームでトヨタの圧勝。
満塁ホームランが2本に3ランホームランが1本出ればそりゃ圧勝ですが、今年は王子は厳しいですね。東海理化にも負けたし。

第2試合は三菱重工名古屋-東海理化
こちらは、6回の3ランが決定的になって、5-0で三菱名古屋の勝ち
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個人的にはトヨタが勝って満足(西三河の住人だからね)だけど、ここまで大差だと、王子製紙どうした?って感じです。一昨年の都市対抗の優勝チームなのに。

まあ、まだリーグ戦なので本気を出していないのかもしれませんが。

トヨタは応援が今ひとつ面白くないのが難点ですね。
さすがにきちんとしているんだけど、なんというか面白みがないというか。
個人的には選曲に難ありと見ているんだけど、まあそれはそれでいろいろあるんだろうね。あと、随所で檄を飛ばすのをやめて欲しいなどと思ったりする。

一般人にはなんのことやら分からないであろうマニアックなエントリーでした。

村上ファンド

最近、村上ファンドのことがテレビで話題になると必ず村上氏(欽ちゃん)が「金儲けは悪いことですか?」と聞いている場面が出てくる。
個人的に「金儲けそのものは悪いこととは思わないけど、あなたのやったことは悪いことだと思うぞ!」とつっこみを入れたくなる。

でも、問題なのはこの場面を繰り返し流すことでファンドや株式市場、まっとうな投資をして利益を出すことも悪いことという印象操作がされていないか?ということだと思う。
まあ、考え過ぎかもしれないけど。

まっとうな商売をしている限り、お金が儲かることは善だと思う。
むしろ、赤字は悪だとすら思う。だって、利益が出せるからこそ社会に貢献できるんだし、大勢の人が認めてくれるからこそお金が集まるワケだし。
商売人は儲けてナンボというのは絶対的に正しいと思う。

ただし、やっぱりそれもまっとうな商売(ファンド業も投資家も立派な商売だとして)をして利益を出すことが原則で、黒に近いグレーは(本当はその方が楽して儲かる場合が多いけど…)やっぱり悪いことだと思ってしまう。

最近、あることから「楽して儲かる」系話の資料にふれる機会があった。
巷で言われる「情報起業」とかそういうの。
「○ヶ月で1億円を儲けた!」とか「年収○億を稼ぐ秘密!」みたいなやつ。最近そういう本もネットでの情報もやたら多いですよね。

それで儲ける人は儲けても良いけど、それと引き替えに何かを捨てないとやっていられないだろうなあと思う。その何かを僕は捨てられないから、やっぱりそういうものに手が出せない。これは法的には悪ではないけど、どうなんだろうなあ…。なんというか割り切れないモノが残る。

この割り切れなさ加減というのは、朝のTV番組で時々見かける某保険会社のCMに通じるモノがあるなあ。ポケモンがどうしたとか…ニュースっぽい作りのCMとか…
的確な表現かどうかは分からないけど、そのCMを見た時に僕の脳内によく浮かぶ言葉というのは「あざとい」という言葉だったりする…。

関係者の人が読んでいたらごめんなさい。先に謝っておきます。あくまでも個人的な感想でございます。

本日は近所に新しくできた…

昨日、当店の駐車場裏にひっそりとオープンした(オープン日を全く知らなかった)沖縄料理店に行きました。
当店の女性陣二人は店長らしき人のことを気に入り、(カッコイイかどうかというと…どちらかというとシーサーに似てるかも)しきりにちょっかいを出していましたが、シャイな店長はなかなか乗ってきませんでした。
まあ、それを見ているのも面白かったですけどね。